2022年、終了のお知らせ インコのイタズラに飼い主、呆然
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

水族館の貼り紙にゾッ! アクリルガラスの下を見ると…2025年8月、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、竹島水族館(@takesuiaquarium)が、Xで話題になりました。
年が明けた2022年1月1日。新年を迎えたばかりにもかかわらず、Bambi(@ykk45moonlight)さんは、1年が終わった感覚に陥ってしまったといいます。
見るも無残な姿に…!
2022年もありがとうございました。
そうコメントをつけて、お正月に1枚の写真を投稿したBambiさん。
「よろしくお願いします」ではなく、なぜお正月から「ありがとうございました」とBambiさんはつづったのでしょうか…。
その理由は、写真を見れば納得できるはずです。
2022年のカレンダーが、使う前から見るも無残な姿に…!肝心な部分がビリビリに破かれ、使いものになりません。
しかし、イタズラを働いたインコは「何か?」とキョトン顔。むしろ、ひと仕事を終えたような達成感すら伝わってくる表情です。
新年早々、その役目を終えてしまったカレンダーは反響を呼び、「あっという間でしたね」「初笑いです」とさまざまなコメントが寄せられました。
・我が家もカレンダーの存在に気付かれてしまい、壁に飾れなくなりました。
・えっ、もう2022年終わった!
・インコが原因で、2022年が終わってしまうとは…。
イタズラ好きのインコにより、そうそうに幕を閉じた2022年…ではなく2022年のカレンダー。
Bambiさんをはじめ多くの人に『初笑い』を届けたことは間違いないでしょう!
[文・構成/grape編集部]