にぼしのカップめんのふたに記されていた言葉に「電車の中なのにやめてくれ…!」
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @vui_jp
にぼしはそんなことをいわない。
そんなひと言とともに、カップめんのふたの写真をTwitterに投稿した、ぶい(@vui_jp)さん。
投稿者さんが購入したのは、東洋水産株式会社より販売されている、『マルちゃん正麺 カップ 煮干し担々麺』です。
にぼしがふんだんに使われているめんですが、一体何に突っ込んだのかというと…。
ふたに描かれているにぼしが、「にぼっ!」と叫んでいたのです!その勢いから、にぼしの魂の叫びが聞こえてくるでしょう。
小魚を煮て干した水産加工品であるにぼしは、実際には鳴き声をあげません。
それだけに、こうした鳴き声を考え付く発想は斬新といえますね!
にぼしの鳴き声に、多くの人が笑ったようです。
・やられた…。じわじわくる。
・不意打ちすぎて吹いた。ひねったキャッチコピーだなぁ…。
・電車の中なのにやめてくれ!爆笑してしまう。
このカップめんを食べたら、にぼしに感謝しましょう。うまっ、うまっ…!
[文・構成/grape編集部]