『シマエナガ』の大根おろしアートにメロメロ! 「もったいなくて食べられない…」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
写真や手作りの料理で『シマエナガ』の魅力を発信しているTwitterアカウント『ぼく、シマエナガ。』(@daily_simaenaga)さん。
シマエナガとは、北海道に生息する真っ白でフワフワな胴体とつぶらな瞳が特徴の、『雪の妖精』とも呼ばれている野鳥です。
※写真はイメージ
今回投稿されたのは、大根おろしでシマエナガを模し、厚焼き玉子にのせた写真。
後ろ姿までかわいい、実際の写真をご覧ください!
等間隔に切られた厚焼き玉子の上に、ちょこんとのせられたシマエナガの大根おろしアート。
フワフワの白い胴体、背中にかけて羽の色が濃くなっている様子など、シマエナガの特徴を完璧にとらえています!
クオリティの高いシマエナガの大根おろしアートには、感動の声が相次いで寄せられました。
・こんなメニューがあったら、絶対に注文します。
・もったいなくて食べられない!
・やばい…脚やしっぽまでかわいさにあふれている。
本物のシマエナガに負けない愛らしさを放つ、大根おろしアート。口に入れる猛者は、果たして現れるのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]