飼い主のヒザの上でくつろぐ犬の姿に笑いが込みげる！ 「大きな赤ちゃんだ」
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自分をトイプードルだと思っている大型犬 １枚に「笑った」「愛の重み」飼い主のヒザにのる、ゴールデンレトリバーの写真が話題です。
猫を撮る才能がすごい妹 １４万人が納得した写真が、こちら「妹、猫を撮る才能がありすぎるから見てほしい」といったコメントとともに、愛猫の琥珀くんの写真をXに投稿した、ハナ（@chakohakulog）さん。 自身の妹が撮影したという写真には、なんと１４万件以上の『いいね』がつき、多くの注目を集めました。
犬が飼い主のヒザの上に座っている姿は、ほほ笑ましいですよね。
そんなヒザの上に乗せられるほどの小さい犬のことを、英語で『ラップドッグ』と呼びます。
犬のラリーも、飼い主さんのヒザの上に座るのが大好き。ただ、ラリーは一般的なラップドッグとは大きく異なります。
それは…ラリーが大型犬のグレートデーンだということ！
誰かがソファでくつろいでいると、「チャンスだ！」とばかりにヒザの上に乗ってくるラリー。
大好きな飼い主さんたちのヒザの上はいつだって、『ラリーの特等席』なのです。
子犬の頃のラリーは、人間の子供のヒザの上にラクラク乗れるサイズでした。
ラリー自身は、今や自分がどれほど大きく成長したかのかが分かっていないのかもしれませんね。
飼い主さんのヒザの上が空いていると、すかさず乗ろうとするラリー。
これらの動画を見た人たちは大笑いしています。
・笑った。まるで大きな赤ちゃんだね。
・この子はパーフェクトなラップドッグだ！
・うちのグレートデーンも自称『ラップドッグ』だよ。
たとえ読書を邪魔されても、テレビが見えなくても、笑顔でラリーをヒザの上に乗せてあげる飼い主さんたち。
家族にとっても、ラリーは今でも子犬の頃と変わらない『かわいいラップドッグ』そのものなのでしょう。
大好きな飼い主さんのヒザの上で至福の表情を浮かべるラリーを見たら、「重いから降りて」なんていえませんよね！
[文・構成／grape編集部]