「声を出して笑った」「やばすぎる」 柴犬がくわえてきた物は…!?
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

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動物と暮らしていると、『我が子』のいろいろな表情を目にします。時には、飼い主ですら「えっ、そんな顔をするの…!?」と驚くことも。
柴犬の、ふう太くんと暮らしている飼い主(@fufufufufu_ta)さんも、愛犬の表情にツッコミを入れざるを得なかった1人。
それも、ふう太くんは小道具を組み合わせて、ハイレベルな『顔芸』を披露してきたのです。
「それっぽい顔をやめい」
そんな鋭いツッコミが飛び出た、ふう太くんの表情をご覧ください…。
小説『犬鳴村』をくわえた状態で、黒目をギョロッと上に向けた、ふう太くん。
『犬鳴村』は、犬鳴村の都市伝説を描いた心霊系ホラー作品です。そしてふう太くんは、その恐ろしさを伝えるかのような表情…!
ふう太くんの顔からは「ギヤァアアァア…」という悲鳴が聞こえてきそうな迫力をしています…。
ある意味ベストショットといえる1枚はネットで拡散され、多くの人が笑いのツボを突かれたようです!
・「ブハッ!」って吹き出したわ!表情がやばすぎる…。
・朝から声を出して笑った。かわいいのに面白くてずるい。
・柴犬のこういう表情って、一体どんな感情なんだ…!?
『犬鳴村』はホラーですが、ふう太くんによる渾身の顔芸はたくさんの人を笑顔にしてくれました!
[文・構成/grape編集部]