愛猫に関わるすべてがかわいい 飼い主の投稿に「ツボ」「便利な時代」
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
- 出典
- marumi222
便利なペット用品が続々と登場している現代。
飼い主が外出しても大丈夫なように、設定した時間にごはんを出してくれる『自動給餌器』は、多くの家庭で使われています。
イラストやエッセイ漫画などを描き、Instagramに投稿しているmarumi(marumi222)さんも、愛猫のジジくん用に自動給餌器を買ってみた1人。
marumiさんによると、ジジくんは自分のテリトリーである自宅が落ち着くため、旅行先などには連れていけないそうです。
そこで、予定はないものの「数日家を空けても問題ない状態にしよう」と自動給餌器を導入してみたら…。
『ごはんを出したお知らせ』を海外製の自動給餌器から受け取るだけで、笑顔になってしまうmarumiさん。
自動給餌器のアプリは、文面の日本語訳が不十分で違和感が満載ですが、そこも愛しく思えてきます。
当のジジくんはというと、初めて見る自動給餌器にも、あっという間に慣れた様子。
投稿を見た人からは、「エサを『食糧』って書いてあるのがツボ」「自動給水器と自動おトイレもあるよ。便利な時代だよね~」などのコメントが寄せられています。
一式そろえたら、いざという時にも安心できそうですね!
[文・構成/grape編集部]