子供の取り分けにも便利! 辛口のカレーを1皿分だけ甘口にする裏技
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カレーを作る時、いつもネックになるのが「辛さの好みが人それぞれ違う」ということ。
間をとって中辛を選ぶも、辛いカレーが苦手な人にとっては、中辛でも辛いようです。
だからといって、2つの鍋で辛口と甘口を作るのも手間がかかるので、できれば避けたいですよね。
そこで思い付いたのが、冷蔵庫に余っている『あるもの』をちょい足しすることです。
カレーにちょい足しするのは、パンに塗ったりヨーグルトに混ぜたりして食べるフルーツジャムです。冷蔵庫に余っていませんか。
1人分のカレーを皿に取り分け、ジャムを入れてよく混ぜます。加熱する必要はありません。
小さじ1程度から加え始め、味見をしながら好みの甘さになるまで調整しましょう。
これで、ピリ辛だったカレーが甘くなります。フルーツの甘さとコクがプラスされ、元のカレーよりおいしくなることも。
今回は相性がよさそうなリンゴジャムを使いましたが、イチゴジャム、モモジャム、マンゴージャムのほか、マーマレードもよく合います。
小さな子供に、大人用のカレーを取り分ける時にも便利です。辛口派の人も味を変えたい時には、ジャムをちょい足ししてみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]