フランス人の『我が子の呼び方』に吹き出す人続出 「爆笑した」「天才のセンス」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
日本で赤ちゃんを指す言葉は、『ベビちゃん』『赤ん坊』など、いろいろな呼称があります。
赤ちゃんの呼び方にまつわる漫画を投稿したのは、フランス人のパートナーであるガイックさんと、2人の間に生まれた我が子との日常を描く、しばひろ(@hirokokokoron)さん。
フランスでは、赤ちゃんに対し『キャベツちゃん』『猫ちゃん』といった、かわいらしい呼び方をすることがあるのだとか。
では、同じくフランス人のガイックさんは、我が子のことをなんと呼ぶのかというと…。
呼び方のクセが強すぎる…ッ!
ガイックさんは、我が子に対し『愛しの小さなハゲ』『小さなムーディスト』といった、特徴的な呼び方をしていたのです!
クセこそ強いものの、それらの呼称からは我が子への強い愛が伝わってきます。もしかすると、ほかの人とは違う、特別な呼び方をしたかったのかもしれませんね。
嫉妬すら覚えるガイックさんのセンスに、多くの人が笑い声を上げました!
・『ムシューおしっこ』で爆笑した。
・実際に子育てをしてる人ならではの愛称だ…!
・天才のセンスに嫉妬。
よく見ると、どの呼び方も、ガイックさんが我が子をしっかりと見ていることが分かるものばかり。
いつかお子さんが成長した時、かつての呼び名を知ったら笑い転げることでしょう!
[文・構成/grape編集部]