フランス人の『我が子の呼び方』に吹き出す人続出 「爆笑した」「天才のセンス」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

水族館の貼り紙にゾッ! アクリルガラスの下を見ると…2025年8月、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、竹島水族館(@takesuiaquarium)が、Xで話題になりました。
日本で赤ちゃんを指す言葉は、『ベビちゃん』『赤ん坊』など、いろいろな呼称があります。
赤ちゃんの呼び方にまつわる漫画を投稿したのは、フランス人のパートナーであるガイックさんと、2人の間に生まれた我が子との日常を描く、しばひろ(@hirokokokoron)さん。
フランスでは、赤ちゃんに対し『キャベツちゃん』『猫ちゃん』といった、かわいらしい呼び方をすることがあるのだとか。
では、同じくフランス人のガイックさんは、我が子のことをなんと呼ぶのかというと…。
呼び方のクセが強すぎる…ッ!
ガイックさんは、我が子に対し『愛しの小さなハゲ』『小さなムーディスト』といった、特徴的な呼び方をしていたのです!
クセこそ強いものの、それらの呼称からは我が子への強い愛が伝わってきます。もしかすると、ほかの人とは違う、特別な呼び方をしたかったのかもしれませんね。
嫉妬すら覚えるガイックさんのセンスに、多くの人が笑い声を上げました!
・『ムシューおしっこ』で爆笑した。
・実際に子育てをしてる人ならではの愛称だ…!
・天才のセンスに嫉妬。
よく見ると、どの呼び方も、ガイックさんが我が子をしっかりと見ていることが分かるものばかり。
いつかお子さんが成長した時、かつての呼び名を知ったら笑い転げることでしょう!
[文・構成/grape編集部]