食料品店のポップ広告に書かれていた日本語に… 「二度見してしまった!」 By - grape編集部 公開:2022-07-26 更新:2022-07-28 文字 Share Post LINE はてな コメント 東京都台東区にある輸入販売店の『アンビカベジ&ヴィーガンショップ蔵前』を訪れた遠藤諭(@hortense667)さん。 同店は株式会社アンビカコーポレーションが運営しており、インドをはじめとする世界各国の食料品を取り扱っています。 そのため、店内は外国らしさが満載!遠藤さんが目にしたポップ広告もまた、特徴的なものでした。 アンビカ文字たしかに凄い!東京カレーニュースバーの材料買いに行った蔵前のアンビカトレーディング。 pic.twitter.com/gn0nHHF3iE— 遠藤諭 / 元『月刊アスキー』そのまえ『東京おとなクラブ』編集長🌻 (@hortense667) July 23, 2022 『ヴィーガンヌードル』『安い』といった日本語が、どこかヒンディー語のように表記されているのです! これらの文字は、店の名前にちなみ、『アンビカ文字』と呼ばれているもの。 日本語がヒンディー語のように書かれているのは、面白いですよね。 同店のポップ広告はネット上で拡散され、「これはなんだろうと二度見してしまった」「日本語らしさはないのに読めるのがすごい」といった感想が相次ぎました。 各国の食料品が充実していることでも人気の同店。 近所に住んでいる人は、訪れてみてはいかがでしょうか。 [文・構成/grape編集部] 出典 @hortense667 Share Post LINE はてな コメント
東京都台東区にある輸入販売店の『アンビカベジ&ヴィーガンショップ蔵前』を訪れた遠藤諭(@hortense667)さん。
同店は株式会社アンビカコーポレーションが運営しており、インドをはじめとする世界各国の食料品を取り扱っています。
そのため、店内は外国らしさが満載!遠藤さんが目にしたポップ広告もまた、特徴的なものでした。
『ヴィーガンヌードル』『安い』といった日本語が、どこかヒンディー語のように表記されているのです!
これらの文字は、店の名前にちなみ、『アンビカ文字』と呼ばれているもの。
日本語がヒンディー語のように書かれているのは、面白いですよね。
同店のポップ広告はネット上で拡散され、「これはなんだろうと二度見してしまった」「日本語らしさはないのに読めるのがすごい」といった感想が相次ぎました。
各国の食料品が充実していることでも人気の同店。
近所に住んでいる人は、訪れてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]