6歳息子の書いた『ん』に反響 父親が撮った1枚に「ニャ~と鳴き始めそう」
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ケチャップで絵を描いていたら… 8年間続けた結果?「思わず二度見した」「努力の天才」あにピィ(@ani_p_p)さんは『#独学でここまで成長したから一緒に頑張ろう』というハッシュタグを添えて、2枚の写真をXに公開しました。 8年間、独学で磨いてきたという、あにピィさんの変わった『技術』とその『成長ぶり』が話題になっています。

猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。
小学生の頃、国語の授業でひらがなの書き取りを練習した人は多いかもしれません。
1文字ずつ丁寧に書かなくてはならず、大変でしたよね。
特に難しい文字の書き取りだと、うまく書けずに全く違うものに見えてしまうことも…。
6歳息子の書いた『ん』が?
アメリカのボストンに在住する、心臓外科医の月岡祐介(@TsukiokaYusuke)さん。
2025年1月16日、6歳になる息子さんが書いた、ひらがなの『ん』の写真を公開したところ、反響が上がりました。
『ん』は、シンプルな形であるぶん、書いた人の個性が出やすい文字でしょう。
息子さんが書いた『ん』は、かなりユニークな形をしていて…。投稿に添えられたコメントとともに、こちらの1枚をご覧ください。
息子の『ん』が猫の口元みたいで好きです。
か、かわいいー!
ギリシャ文字の『ω』に似ている、息子さんが書いた『ん』。
確かに、猫の口元にある、小さなふくらみのように見えるではありませんか!
※写真はイメージ
『ん』の上に点を2つ付けると、本当に猫の顔のように見えてくるかもしれません…。
写真をよく見ると、勢いのある斜線やカーブから、頑張って書いたという様子も伝わってきますね。
投稿には「本当にかわいい。『ニャ~』と鳴き始めそう」「アルファベットの『k』にも見えるね」といった声が寄せられました。
月岡さんは、息子さんが書いた『ん』を見て、心が和んだことでしょう!
[文・構成/grape編集部]