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桝太一の娘がほとんど経験してなかったことに「衝撃を受けた」

By - grape編集部  公開:  更新:

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ジェネレーションギャップを感じる瞬間は、人それぞれ。

フリーアナウンサーの桝太一さんは、小学生の娘さんとのやり取りで、衝撃のジェネレーションギャップを感じたと明かしました。

自分の意志で、CDを買ったという娘さん。

娘さんは、なんとケースの開封やCDを外す経験がほとんどなかったというのです…!

YouTubeやストリーミングサービスなど、CDを使わずとも音楽が聴けるようになった2022年現在。

娘さんは、物心ついた頃から、そうしたサービスが当たり前のように存在していた世代といえます。

それだけに、CDはひと時代前のもの。ケースの開封をする経験がないのも、無理はないのかもしれません。

桝さんが、娘さんの行動に感じたジェネレーションギャップに、多くの人が驚いています。

・とうとう時代もここまで来たか…。

・つい先日も、テレビで「CDに触ったことがない」という若者を見て、衝撃を受けました。

・ほほ笑ましい光景のはずが、時代の流れに追いつけないと感じる…。

桝さんが初めて買ったCDは、音楽バンド『DREAMS COME TRUE』の『Eyes to me/彼は友達』だったといいます。

「初めて買ったCDは一生涯忘れない気がする」と振り返った、桝さん。

娘さんもまた、CDを初めて買った日のことを、忘れずに成長していくことでしょう!


[文・構成/grape編集部]

出典
@masu_asari

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