お掃除ロボットを眺めていた女性 愛着がわいて名前を付けるが…?
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編み物で『花』を作ろうとして… 完成した1枚に「仕事中に吹いた」「ヒィッ」ある日、いぬぢる(@inu_chill)さんは、毛糸を使って『花』を編もうとしていました。しかし、『花びら』を多く作ってしまったことで、想像していた完成品とは異なる見た目になってしまったといいます。試しに、愛猫の頭にのせてみたところ、いぬぢるさんには、『花』ではなくあるものに見えてしまったそうで…。
- 出典
- karume_life
自動的に動いて、部屋などをきれいにしてくれるお掃除ロボット。
一家に1台あるだけで、日々の掃除がグッと楽になり、非常に便利ですよね。
日常の出来事などを漫画にしている、かるめ(karume_life)さんは、実家に帰省した際、お掃除ロボットがあることに気付きました。
『宿敵「ホーミング」との出会い』
かるめさんは、自動で掃除をして、最後は自分で充電器の場所まで戻っていくお掃除ロボットのスマートさに感動。
動く様子を見ているうちに、まるでペットのような愛着が芽生えます。
お掃除ロボットに『ホーミング』と名前を付け、かわいがる、かるめさんでしたが…。
『ホーミング』をペットのようにかわいがっていた、かるめさん。
しかし、夜中に起きた際に、暗闇に同化した『ホーミング』につまづいてしまいます。
翌日は、報復として2倍の量を掃除させますが、なんとその夜も同じ目に…!
以降、『ホーミング』とは宿敵の間柄になってしまったのでした…。
作品を読んだ人からは、さまざまの声が寄せられています。
・いっそのこと、『ホーミング』に乗ってトイレに行ってはどうでしょうか!
・蓄光テープを貼るのがオススメですよ!
・うちのおばあちゃんは、『デイビット』と呼んでかわいがっています。
また、かるめさんは、暗闇に同化する『ホーミング』の写真も公開しました。
確かに、これではつまづいてしまうのも無理はありません。
『ホーミング』に狙い撃ちされないよう、置き場所には気を付けたいですね…。
[文・構成/grape編集部]