初めての動物病院に、子連れで行ったら? 親「本当、最高」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- pempempemco
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
動物病院…そこは、飼い主にとってある種の『社交場』ともいえるでしょう。
ペットの診療のために通う場所ではあるものの、そこに集う人たちは、みんな動物が好きで、動物とともに暮らす人たちです。
『動物好き』という共通の意識があるからこそ、初対面同士でも自然と会話がはずみます。
4歳の息子さんとともに、愛猫のべるちゃんを連れて初めて動物病院へ行った、ぺむこ(pempempemco)さんは、そこで出会ったほかの飼い主さんとのコミュニケーションを通し、ある思いを抱いたといいます。
『動物が好き』ってだけで、あらゆるハードルが低くなる。本当に最高。
初めての動物病院を終えて、そう振り返る、ぺむこさん。
初対面同士ではあるものの、『動物好き』という共通点があると、それだけで心の壁がなくなるのでしょう。
動物に限らず、趣味や好きな食べ物、価値観、出身地など、何かしら共通点があると、コミュニケーションはぐっととりやすくなるもの。
愛猫のべるちゃんは、キャリーケースの中で激しく抵抗するほど苦手意識を持っていそうですが、ぺむこさん親子にとって動物病院はお気に入りのスポットになるかもしれません。
[文・構成/grape編集部]