『る』の練習をする4歳児 ひらがなの『迷走』に「吹いた」「たまらん」
公開: 更新:


桃井かおり、風邪を引いた夫のために… 作った料理に「食欲が出そう」「おいしそうでヘルシー」俳優の桃井さんが、風邪を引いた夫のために自宅で作った“あたたかい鍋料理”。寒さが深まる今、心も体もほっと温まるその食卓に、多くの共感が集まっています。

甲斐翔真、2026年にデビュー10周年ライブを開催 「大好きな曲をお届けします」俳優・甲斐翔真がデビュー10周年を記念してライブ「KAI SHOUMA Anniversary 10YEARS」の開催を決定!これまでのミュージカル出演歴やライブの見どころ、そしてファンへの想いを紹介します。
- 出典
- @u_mi__u_shi


日本語を巧みに使うには、ひらがな、カタカナ、漢字を覚える必要があります。
今は当たり前のように読み書きができていても、幼い頃はきっと誰もが壁にぶつかりながら日本語の勉強をしていたはずです。
うみうし(@u_mi__u_shi)さんの4歳になる次男も、まさに言語の壁にぶつかっている最中。
ドリルを使い、鉛筆を握りながら頑張ってひらがなの勉強をしていました。
「ひらがなが、ものすごく迷走している…!」
あるひらがなの練習をする息子さんを見て、そう心の中で思ったうみうしさん。
『迷走』とは、一体どのような状態なのかというと…。
息子さんがぶつかっていたのは『る』のひらがな。
よく意識して『る』の文字を見てください。下の部分がくるくるとしていて、実は厄介な文字に感じませんか。
きっと息子さんは、『る』を何度も書いているうちに、どんな形なのかが分からなくなってきて、混乱してしまったのでしょう…!
息子さんの書いた『る』の迷走はその後も続き、最終的には謎の模様のようになっていたそうです。
「吹いたけど、4歳でひらがなを覚えるだなんて、すごい!」「たまらん迷走っぷり…!」といった声が相次いだ、息子さんのひらがな。
寄せられた声によると、『ね』や『ぬ』などの字も、何度回ったらいいのかが分からず苦労した人は多いようです。
時には頭の中が渦巻くような感覚におちいりながら、子供は文字を覚えていくのでしょう…!
[文・構成/grape編集部]