『る』の練習をする4歳児 ひらがなの『迷走』に「吹いた」「たまらん」
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誕生日写真でガチガチに…! 柴犬の『かたい表情』に「たまらん」「真面目なのね」誕生日を迎えた、白柴犬のまんまるくん。誕生日の記念写真で見せた、『ガチガチに緊張した表情』に注目が集まっています。

高校生がとらえた『すばる』 冬の幻想的な1枚に「たまらない…」東京都立立川高校天文気象部(@tamc_net)の部員が2025年11月26日、地球からおよそ440万光年先に位置する『プレアデス星団』の撮影に成功。『すばる』の和名で知られる、幻想的な冬の天体の写真をXで公開すると、多くの人の視線を釘づけにしました。 <p>古くから『すばる』の名で親しまれる天体を収めた幻想的な1枚が…こちらです。
- 出典
- @u_mi__u_shi

日本語を巧みに使うには、ひらがな、カタカナ、漢字を覚える必要があります。
今は当たり前のように読み書きができていても、幼い頃はきっと誰もが壁にぶつかりながら日本語の勉強をしていたはずです。
うみうし(@u_mi__u_shi)さんの4歳になる次男も、まさに言語の壁にぶつかっている最中。
ドリルを使い、鉛筆を握りながら頑張ってひらがなの勉強をしていました。
「ひらがなが、ものすごく迷走している…!」
あるひらがなの練習をする息子さんを見て、そう心の中で思ったうみうしさん。
『迷走』とは、一体どのような状態なのかというと…。
息子さんがぶつかっていたのは『る』のひらがな。
よく意識して『る』の文字を見てください。下の部分がくるくるとしていて、実は厄介な文字に感じませんか。
きっと息子さんは、『る』を何度も書いているうちに、どんな形なのかが分からなくなってきて、混乱してしまったのでしょう…!
息子さんの書いた『る』の迷走はその後も続き、最終的には謎の模様のようになっていたそうです。
「吹いたけど、4歳でひらがなを覚えるだなんて、すごい!」「たまらん迷走っぷり…!」といった声が相次いだ、息子さんのひらがな。
寄せられた声によると、『ね』や『ぬ』などの字も、何度回ったらいいのかが分からず苦労した人は多いようです。
時には頭の中が渦巻くような感覚におちいりながら、子供は文字を覚えていくのでしょう…!
[文・構成/grape編集部]