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外科医の夫、妻のために行ったのは? 「すごいッ!」「技術の無駄づかいだ…!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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SHCH(@number_IVIV)さんは、小児心臓外科医として働いています。

職場では、先天性心疾患を持った赤ちゃんの手術のほか、同疾患の術後、大人になった患者の再手術などを行っているそうです。

外科医といえば、専用の器具を用いて患部を縫合するなど、繊細で正確な技術が求められる職業でしょう。

そんなSHCHさんは、外科医として培った技を、自宅で妻のために用いることがあるといいます。

その写真がこちら!

SHCHさんの至高の縫合技術を使って修復しているのは、妻の洋服のボタン止め!

専用の器具を用いて、まるで手術のように妻の洋服を修繕しています。

また、用いた糸は、手元にあった手術用のものなのだとか。

至高の技術と器具を用いた修繕作業に、驚きと笑いがこみ上げますね。

この投稿には、さまざまな声が寄せられました。

・さすがです、先生…!面白くて笑った。目の前でその繊細な技を見てみたい。

・いい意味で、あえていわせてもらおう…。「才能の無駄遣い」!

・正確で安定した技術や知識は、さまざまなことに応用できるということですね。素晴らしいと思います!

・この技術があれば、細かなレースが破れても修繕してくれそう…。素敵。

また、寄せられたコメントの中には「細かな作業をする時や緊張した時に、指先がぷるぷると震えないのがすごい」という声がありました。

この声に対し、SHCHさんは「緊張をコントロールして、手術に臨んでいます」と回答。

緊張をもコントロールしてしまう、プロの技に脱帽ですね!


[文・構成/grape編集部]

妻の置手紙の写真(撮影:grape編集部)

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出典
@number_IVIV

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