中学生の時に『先輩を震え上がらせた思い出』 キャミソールがボロボロすぎて?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @mumei10101
服の買い替え時は、いつの間にかやってきます。
身なりを整えるためには、すぐに買い換えたほうがいいのかもしれませんが、面倒で後回しにしがちな人もいるでしょう。
むめい(@mumei10101)さんは、中学生の時に肌着の『キャミソール』をボロボロになるまで着ていたとのこと。
その時のエピソードをTwitterに投稿し、人々の腹筋を崩壊させています。
『だるだるのキャミソール』
むめいさんは、キャミソールの伸びきった肩ひもをヘアゴムで縛って調整。
買い替えずに済ませていると、部活動の時に、先輩が肩の異物に気付いてしまいました!
人にいえない『ずぼらな対処』でダルダルなキャミソールを着ている自覚があった、むめいさんは焦ります。
ウソを並べて、純粋な先輩を煙に巻き、なんとか乗り切ったのでした。
服の買い替えを後回しにしすぎたからこそ、危機的状況に陥ったといえる出来事に、さまざまな反応が上がっています。
・笑いすぎてしんどい。
・葬り去っていた『同じことをしていた記憶』がよみがえってきた。
・親に新しいキャミソールを買ってもらってよぉ~!
・どうして『軟骨』で乗り切れたんだ!純粋すぎるよ先輩!!
このエピソードほどではないにしても、限界を迎えた服を誤魔化しつつ、着続けている人は少なくない模様。
誰かに指摘される前に、思い切って買い替えることを検討したいですね。
[文・構成/grape編集部]