中学生の時に『先輩を震え上がらせた思い出』 キャミソールがボロボロすぎて?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @mumei10101
服の買い替え時は、いつの間にかやってきます。
身なりを整えるためには、すぐに買い換えたほうがいいのかもしれませんが、面倒で後回しにしがちな人もいるでしょう。
むめい(@mumei10101)さんは、中学生の時に肌着の『キャミソール』をボロボロになるまで着ていたとのこと。
その時のエピソードをTwitterに投稿し、人々の腹筋を崩壊させています。
『だるだるのキャミソール』
むめいさんは、キャミソールの伸びきった肩ひもをヘアゴムで縛って調整。
買い替えずに済ませていると、部活動の時に、先輩が肩の異物に気付いてしまいました!
人にいえない『ずぼらな対処』でダルダルなキャミソールを着ている自覚があった、むめいさんは焦ります。
ウソを並べて、純粋な先輩を煙に巻き、なんとか乗り切ったのでした。
服の買い替えを後回しにしすぎたからこそ、危機的状況に陥ったといえる出来事に、さまざまな反応が上がっています。
・笑いすぎてしんどい。
・葬り去っていた『同じことをしていた記憶』がよみがえってきた。
・親に新しいキャミソールを買ってもらってよぉ~!
・どうして『軟骨』で乗り切れたんだ!純粋すぎるよ先輩!!
このエピソードほどではないにしても、限界を迎えた服を誤魔化しつつ、着続けている人は少なくない模様。
誰かに指摘される前に、思い切って買い替えることを検討したいですね。
[文・構成/grape編集部]