娘が作ったカボチャのランタン 数日後の姿に「夜に見たら泣く!」
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

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毎年10月31日に行われるイベントのハロウィン。
住宅街などで、カボチャの形をしたランタンが置かれる光景は、秋の風物詩となっています。
2022年10月2日、こんたろー(@Kontaroutenguya)さんはハロウィンに向けて、カボチャの中身を切り抜いたランタンを作りました。
光るランタンに、ハロウィンらしさを感じますよね。
ところが、秋の乾燥した気候などの影響により、カボチャはみるみるうちに乾き『老化』が進行。
同月4日には、すでにこのようになっていました。
水分が抜けたカボチャとなっていたのです。
同月11日、こんたろーさんはカボチャを見て「さらに老衰が進んでハロウィンまで保ちそうにもない!」と悟りました…。
カボチャは、しわしわになってしまったのです!
「自然現象でかなり怖い形になった」と振り返る、こんたろーさん。
そのホラーさはネットを通して反響を呼んでいます。
・いや怖すぎるわ!夜に光っていたら叫んでしまいそう。
・本格的なハロウィンを迎えられそうで、吹いた!
・「フガフガ…」と、今にもしゃべりだしそうな雰囲気がある!
・いい塩梅!カボチャを食べたらやってみようかな。
ほかにも、映画『リメンバー・ミー』に登場するキャラクター、ひいおばあちゃんのココを連想する人もいるなど、カボチャはさまざまな姿に見えたようです。
ハロウィン本番となる同月31日を迎えた暁には、どのような姿となっているのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]