お守りを手作りした母親 子供に「おまじない書いて」とお願いすると…?
公開: 更新:


【天才小学生】夏休みの宿題で海の絵を描いた息子 絵本作家の父親が驚愕した作品に「才能の塊すぎる」「すべてが100点満点」中川貴雄(@nakagawatakao)さんの7歳の息子さんも、小学校の夏休みの宿題で絵を描いたそうです。

母親が作成したアルバム 中を開くと…「笑いが止まらん」「センス良すぎ」2025年8月、川北すピ子(@su_pico)は、母親が作って保管していたという、フォトアルバムをXで公開。川北さんが生まれる以前から作成されていたというフォトアルバムは、多くの人から注目を浴び、13万件以上の『いいね』を集めました。
- 出典
- @_______aona
落ち込んだ時や大事な局面を乗り切りたい時、心の支えになってくれるお守り。
ギュッと握りしめると、不思議と気持ちが落ち着いたり、元気がわいてきたりしますよね。
4歳の、こしそちゃんを育てている母親の、おしそ(@_______aona)さんは、くじけそうになった時に頑張れるよう、プラスチックの板(以下、プラ板)でお守りを作りました。
プラ板を、こしそちゃんに渡して「ここに、おまじないを書いてくれる?」と、お願いします。
こしそちゃんが書いてくれた言葉とは…。
心を込めて、一生懸命書いてくれたであろう『だいじょうぶ』の言葉。
幼いながらも、こしそちゃんが母親を思いやる気持ちが、とても伝わってきますね。
おしそさんは「肩の力が抜けて、背中も押してもらえるので、本当に最強です。パワー!」とつづっています。
投稿を見た人からも、たくさんの温かいコメントが寄せられました。
・最高すぎる!肌身離さず持ち歩きたいですね。
・めちゃくちゃ味があって、かわいくて、たまらないですね。
・素敵です。ものすごく効き目がありそう!
お金では買えない、世界にたった1つだけの素敵なお守り。
「これさえあれば、どんなことでも乗り越えていけそう!」と思えるくらい、心強いアイテムですね!
[文・構成/grape編集部]