「感動した」「自分のことかと…」 母親が嫌いだという女性 本人に打ち明けると?
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
親との関係に悩む人は少なくありません。
親の何気ない言動が原因で傷付いた心が癒えなかったり、トラウマになったりするものでしょう。
『母が嫌いだったわけじゃなくて』
眠井アヒル(@sleepingahiru)さんは、とある女性と母親を描いた創作漫画をTwitterに投稿。
女性は、仕事熱心だった母親に対して長年抱えていたある思いを本人に打ち明けます。
女性が幼い頃から母親に感じていた『小さな矛盾』。
言葉にできないまま募ったモヤモヤは、いつしか女性の心を傷付けていたのです。
しかし、当の本人である母親は、脳梗塞により1年前に他界。
謝罪する『母親の幻影』に、女性は涙を浮かべながら「謝ってほしいわけじゃない!」と怒りをぶつけました。