眠井アヒル『母が嫌いだったわけじゃなくて』 愛してほしかった気持ちを打ち明ける漫画に「自分のことかと思った」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

幻影との対話が導いた「それでも愛していた」という気持ち

母親の幻影と対話する中で、女性がたどり着いた「それでも愛していた」という想い。

長年「嫌いだ」と感じていた気持ちの裏側に、「もっと愛してほしかった」という思いがずっとあったことを、女性はこの対話の中で初めて言葉にできたのです。

それを聞いた母親の幻影はフッと笑みを浮かべ、その場からこつ然と消えたのです。

母親の魂だったか、女性が創り出した幻かは分かりませんが、女性を長年の苦しみから解放するために存在したのかもしれません。

【ネットの声】

・とても心に響く作品。主人公に自分の気持ちが重なって、最後は自分もそこにいるような感覚になりました。

・感動して涙が…。母親への複雑な感情の中に『愛』を感じますね。

・私も母親に対して、作中の女性と同じ気持ちでした。母親のことが嫌いだと思っていましたが、「それでも愛していた」ことに初めて気付けました…本当にありがとうございます。

コメントには「自分のことかと思った」「同じ気持ちを抱えていた」という声も多く寄せられています。

母親に抱いていた感情が整理できた女性は、これから前を向いて、自分の人生を歩んでいくのでしょう。


[文・構成/grape編集部]

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!
漫画家のからばく社さんによる『レントゲンのおばさん』第3話の画像

「昨日の夜から元気がなくて」娘からの『無茶な願い』に、放射線技師の母親は…曲者ぞろいの『ミドル総合病院』で働く、ベテラン放射線技師・尾羽明美。大学生の息子と高校生の娘を1人で育て、家庭に仕事に大忙しの彼女が、一癖ある同僚や患者たちを相手に日々奮闘!放射線技師の仕事の裏側、今と昔の病院での働き方の違いを現役放射線技師目線でコミカルに描く、お仕事系日常漫画の幕が上がる…!

漫画家・こざさんによる創作漫画『庶民派すぎるお嬢様』第6話の画像

母親から一万円を渡されて…お嬢様らしからぬ『まさかの発想』に思わず困惑grapeでは、2026年4月から漫画家・こざ氏による創作漫画『庶民派すぎるお嬢様』の連載を開始!主人公は、立派な屋敷に住むお嬢様。…しかしその実態は、超がつくほどの庶民派であった。

出典
@sleepingahiru

Share Post LINE はてな コメント

page
top