高1娘が『丸亀製麺』に寄ることを母にLINE その「言い方」が想像より丁寧だった
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私たちは日常生活で、言葉を交わすことで他者と心を通じ合わせています。
それは、声によるコミュニケーションであったり、手紙やメールを通した文字でのやり取りであったりと、さまざま。
自身の気持ちを言葉で伝え、相手の想いを汲み取ることは、円滑なコミュニケーションに必要不可避といえるでしょう。
高1娘からの『LINE』に称賛の声
ある日の夕方、3児の母親であるトリ(@torihenshucho)さんは、メッセージアプリ『LINE』で高校1年生の次女から連絡を受け取りました。
どうやら次女は、友達と遊びに行った際、突然うどんチェーン店の『丸亀製麺』に立ち寄ることになった模様。
友達と一緒に過ごしていると、そのままの流れで食事に行くことになるのはよくあること。高校生であれば、楽しさのあまり家のことを後回しにしてしまう場面も少なくないでしょう。
そこで、母親であるトリさんに、このようなメッセージを送ってきたのです。
「言い方」まで気にかけた、丁寧なひと言
家族とともに暮らす年月が長いほど、一緒にいることが当たり前のように感じてくるもの。
よくも悪くも慣れが生じてしまい、感謝の言葉を伝えるのが気恥ずかしく感じてしまうほか、相手の扱いが雑になってしまう人もいるようです。
ネット上では、「せっかく食事を用意していたのに、何の連絡もせずに外食をされた」という体験談を目にすることも少なくありません。
次女が送ったメッセージで注目されたのは、連絡をしたという事実だけではありませんでした。「言い方は大事」という一文を添えたうえで、丁寧かつ低姿勢な言葉を選んでいた点も、多くの人の目に留まったようです。
きっと次女は、自宅でいつものようにトリさんが夕食を用意していることを想像し、母親を悲しませないためにも事前に確認の連絡をとることにしたのでしょう。
低姿勢かつ真摯な次女の行動に、投稿を見た人たちから「見習いたい」といった称賛の声が続々と寄せられています。
・とても素敵な教育をしているのが伝わってきて、泣いた。家族であっても、思いやりは大切だよね。
・この歳で『いい方は大事』というのを理解していて、素晴らしい。最後の「ありがとう」まで完璧。
・当たり前のようで、これがちゃんとできない人も多い。大人も見習うべき。
おいしかった、の報告まで欠かさなかった次女
その後、次女からはおろしうどんの写真とともに、「おいしかった!」という報告が届いたのだとか。
事前の確認だけでなく、食後のひと言まで忘れない姿勢は、普段からのやり取りが自然と身についているからこそといえるかもしれません。
普段からお互いを尊重し合っていることが伝わってくる、トリさん親子の何気ないやり取り。投稿を通して、多くの人が言葉によるコミュニケーションがいかに大切かを再認識したようです!
[文・構成/grape編集部]