Twitterで話題の『#月食写真下手くそ選手権』 想像のナナメ上をいく『奇跡の1枚』が爆誕
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
月が地球の影に覆われる皆既月食と、天王星が月の後ろに入る惑星食が見られた、2022年11月8日の夜。
皆既月食と惑星食の同時発生は442年ぶりとのことで、大きな話題になりました。
#月食写真下手くそ選手権
まさに一生に一度しか遭遇できない『奇跡の現象』を撮影しようと、多くの人が夜空に向かってカメラを構えたのではないでしょうか。
しかし、いざ月を撮影してみると、きれいに撮るのはなかなか難しいものです。
Twitterには撮影に失敗した写真がハッシュタグ『#月食写真下手くそ選手権』とともに、多数投稿され、盛り上がりを見せています。
まりこ(@mariko78_k_b)さんも、月食の撮影を試みた1人。
皆既月食により赤く見える月を撮ろうとしますが…想像のナナメ上をいく1枚になりました。こちらをご覧ください。
「夜空にポンデリングが爆誕した」
夜空に浮かぶ、ピンクのポンデリング…!
おそらく撮影時に手振れしてしまい、被写体がブレてこのような写真になったのでしょう。
投稿は拡散され、多くのコメントが寄せられていました。
・朝から爆笑した。『月食ポンデリング』という商品が出せそう!
・優勝。狙って撮れないので、逆にすごいです。
・天に召され、星になった『ポンデリング』ですね。めっちゃ笑いました!
皆既月食と惑星食の同時発生よりも、ある意味『奇跡的な1枚』に、多くの人が笑いのツボを刺激されたようです!
[文・構成/grape編集部]