カツ丼が苦手だという娘 母親の『勘違い』に「じわじわくる!」「なんで」
公開: 更新:


【犬吸い】 寝ている愛犬に犬吸いする娘 『達人』のようなスタイルに「なかなか大物だ!」「師範代になる日も近そう」複数匹の愛犬たちと暮らす、@yamanookukaraさんの娘さんは、3歳にしてすでに『犬吸い』にハマっているのだとか。 「犬吸いを極めた3歳児」というコメントを添えて、Xで投稿した娘さんの姿がこちらです!

獣医を目指す小4娘が、取り組んだ自由研究 動物愛を感じるテーマに「花丸をあげたい!」小・中学生にとって、夏休みの醍醐味といえば、自由研究が挙げられるでしょう。自由研究と聞くと、学校に通っていた当時の記憶が蘇る人も多いはずです。小学4年生の娘さんを育てる、@aroma_chloveさんが、我が子が完成させたという夏休みの自由研究をXで公開したところ、大きな反響を呼んでいます。
- 出典
- nakajimameme
多少なりとも、聞き間違いをしてしまうことは、誰にでもあります。
多くの場合、会話の途中で違和感を抱き、聞き間違いをしていることに気付くものです。
中島めめ(nakajimameme)さんは、娘さんとの会話で聞き間違いをしていたのですが、気付かずに会話が進み…。
娘さんが「カツ丼が苦手」といったと思い、会話をしていた中島さん。
肉の脂身が苦手な娘さんを知っている中島さんは、違和感を抱かず、会話は続きます。
しかし、カツ丼が豪華であると話した中島さんに、娘さんは、自分がいったのは「カツ丼ではなく活動」だと指摘。
ここでようやく、中島さんが『カツ丼』と『活動』を聞き間違えていることが判明したのです!
2人の会話を聞いていた家族は気付いていたようで、笑いをこらえることができませんでした…。
娘さんと中島さんの会話に、ほかにも多くの人がクスッとしています。
・オチを知ってから、もう一度最初から見ると、じわじわくる…!
・2回読んでも、爆笑しました!
・ここまで会話が続くことなんてあるのか!ある意味奇跡。
お笑いコンビ『アンジャッシュ』の児嶋一哉さんと渡部建さんには、勘違いや聞き間違いを題材にしたネタがあります。
そのため、最後の絵にある、「アンジャッシュのネタみたいになっていた」「会話続いたのなんで?」という言葉が、さらなる笑いを誘いますね…!
[文・構成/grape編集部]