カツ丼が苦手だという娘 母親の『勘違い』に「じわじわくる!」「なんで」
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小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

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- 出典
- nakajimameme
多少なりとも、聞き間違いをしてしまうことは、誰にでもあります。
多くの場合、会話の途中で違和感を抱き、聞き間違いをしていることに気付くものです。
中島めめ(nakajimameme)さんは、娘さんとの会話で聞き間違いをしていたのですが、気付かずに会話が進み…。
娘さんが「カツ丼が苦手」といったと思い、会話をしていた中島さん。
肉の脂身が苦手な娘さんを知っている中島さんは、違和感を抱かず、会話は続きます。
しかし、カツ丼が豪華であると話した中島さんに、娘さんは、自分がいったのは「カツ丼ではなく活動」だと指摘。
ここでようやく、中島さんが『カツ丼』と『活動』を聞き間違えていることが判明したのです!
2人の会話を聞いていた家族は気付いていたようで、笑いをこらえることができませんでした…。
娘さんと中島さんの会話に、ほかにも多くの人がクスッとしています。
・オチを知ってから、もう一度最初から見ると、じわじわくる…!
・2回読んでも、爆笑しました!
・ここまで会話が続くことなんてあるのか!ある意味奇跡。
お笑いコンビ『アンジャッシュ』の児嶋一哉さんと渡部建さんには、勘違いや聞き間違いを題材にしたネタがあります。
そのため、最後の絵にある、「アンジャッシュのネタみたいになっていた」「会話続いたのなんで?」という言葉が、さらなる笑いを誘いますね…!
[文・構成/grape編集部]