lifestyle

イタリアのおしゃれスイーツをセブンイレブンで! 『焼カンノーロ』が超絶美味だった

By - エニママ  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

先日セブンイレブンを訪れた際、『焼カンノーロ』という聞きなれない名前のスイーツを発見しました。

両端にたくさんのチョコチップがトッピングされた、なんとも不思議なビジュアルです。

カンノーロとは、カリカリに揚げた筒状の生地の中に、リコッタチーズベースのクリームを入れたイタリアの伝統菓子。

パイ生地とクリーム、チョコチップの組み合わせなんて、絶対おいしいに違いありません。

果たしてどんな味なのでしょうか…。

軽やかなクリームで無限に食べられる『焼カンノーロ』

四角いパイ生地をくるっと丸めて作られた『焼カンノーロ』は、パイのサクサク感が見た目からも伝わってきます。

パイ生地からはみ出したクリームに、すき間なくチョコチップがトッピング!

パイの中にはクリームがたっぷり詰まっています。

トロトロのクリームではないため、切っても中身が出てくることはありませんでした。手が汚れずに食べられそうです。

食べてみると、サクサクのパイがいい食感!

クリームは酸味でさっぱりとしており、チョコチップがアクセントになっています。

クリーム系のスイーツは甘すぎると胸やけすることがある筆者ですが、『焼カンノーロ』はさっぱり系のクリームと軽いパイ生地なので、あっという間に完食してしまいました。

ちょっと変わった名前のスイーツですが、味は抜群!ぜひ食べてみてくださいね。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

仲曽良ハミさんの漫画の画像

毎年、クリスマスが近づくと? 漢字が苦手な子供が、新聞を探したワケとは2025年11月5日、Xで「この時期、そろそろ始めないといけなかったこと」とコメントを添えて1本のエッセイ漫画を公開したのは、昭和後期~平成初期の記憶をたどる、『思い出漫画家』の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さん。ピュアな『仲曽良少年』は、毎年クリスマスが近づくと、とある理由で新聞を見たがっていたと言います。

みかん(撮影:grape編集部)

指も汚さず10秒で完了!? 和歌山みかん農家流の皮むき術が?みかん農家が実践する裏技「和歌山剥き(有田剥き)」を知っていますか?手を汚さず、皮を一枚にまとめて超きれいに剥ける簡単な方法を写真付きで徹底解説!「白い筋を取るのが面倒」「皮が散らかる」という悩みを解消し、みかんの季節を快適に楽しめます。

Share Post LINE はてな コメント

page
top