この先に、一体どんな猫が…!? 強い注意書きに「爆笑した」「気になるわ!」
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
時々、犬を飼っている家の玄関先で『猛犬注意』という立て札を目にします。
人間と同様に、動物も性格はさまざま。気性の荒い犬を飼っている人は、他者に危害を加えないよう、念のために注意書きをしているのです。
『#これを見た人は記憶に残った看板を貼れ』のハッシュタグを使って城郭図鑑 (@URZ935XnbcQ85jf)さんがTwitterに投稿したのは、2013年に撮影した衝撃的な光景。
観光で岐阜県恵那市を訪れた投稿者さんは、ある注意書きを目にしました。大きな文字で呼びかけられていた注意事項とは…!
この先に、一体どんな猫が…!?
散歩中の犬を見つけるとケンカを売りに行ってしまうほどの、猛猫…ならぬ『強猫』がいるのでしょうか。
普段『猛犬注意』の注意喚起は目にしても、猫バージョンはめったに聞きません。
「凄まじいオーラを放っているのかもしれない」「目つきが鋭くて体格が大きいのかも?」などと想像して、どんな強い猫がいるのかが気になってしまいそうです!
インパクトの強すぎる注意書きはネットを通して拡散され、多くの人がどこかに存在するであろう『強猫』に思いをはせたようです。
・爆笑した。『猛猫』じゃなくて、あえての『強猫』なのが好き。
・読み方は『つわねこ』?『きょうねこ』?それとも『つよねこ』…?
・いや、気になるわ!『強猫』、お目にかかってみたいな…。
2022年現在も、この『強猫』は恵那市で縄張りを守りながら暮らしているのかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]