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麒麟・川島明が台本の『ミス』を発見 まさかの打ち間違いに「なんでそうなった」

By - grape編集部  公開:  更新:

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1年の中で最も忙しい時期といわれる12月。

年末が近付くと、目が回りそうなほどの忙しさを感じる人も少なくないでしょう。

多忙のあまり、普段はしないようなミスをしてしまう人もいるかもしれません。

麒麟・川島明の投稿に「お疲れなんですね…」

お笑いコンビ『麒麟』の川島明さんは「年末だなぁ」と感じた出来事を、Twitterに投稿しました。

バラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)のMCを担当している、川島さん。

2022年12月14日に放送された、同番組の台本にミスがあることを発見しました。

台本には、スタッフによる、とんでもない打ち間違いが…。こちらをご覧ください。

オープニングが『オープニソリデンテソリデンテソリデンテエクシングング』になってしまっています…!

台本を作成したスタッフに、一体何があったのでしょうか。

「『オープニング』という文字をここまで打ち間違えてしまうのが年末ですね」

川島さんは、年末の忙しい時期だからこそ、普段はしないようなミスをスタッフがしてしまったと考えたようです。

また川島さんは、打ち間違いによる呪文のような言葉を、頭の中で、お笑いタレントのハリウッドザコシショウさんの声を使って、読んでしまったのだとか。

頭の中で文章を読んだ川島さんが、クスっとしている姿が、想像できますね。

投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

・『師走あるある』ですね。

・どうしてこうなったー!

・声を出して笑いました。スタッフさん、お疲れなんですね。

・面白すぎる打ち間違い。

川島さんが公開した、まさかの打ち間違いは、多くの人を笑顔にしたことでしょう!

ただ、忙しくてミスをしてしまうほど疲れている時は、ひと息つくことも大事かもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

出典
@akira5423

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