ゲームをしていた友人が『気になるひと言』 詳細を聞いてハッとする
公開: 更新:


セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @nukosama
2023年は卯年。世の中では、ウサギが話題に上る機会も多くなりました。
漫画家の、ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんは、そんな状況で思い出した、ウサギにまつわるエピソードをTwitteriに投稿しました。
実家で友人と遊んでいた時、ハッとすることをいわれて…。
卯年なんでウサギ漫画
かつて実家で、2羽のウサギを飼っていたことがある、投稿者さん。
友人が遊びに来た当時、白色のウサギ・恭子さんは存命でしたが、黒色のウサギ・美香さんはすでに亡くなっていました。
それにもかかわらず、友人は2羽のウサギを見たと発言。
亡くなった後も、美香さんが恭子さんを見守っているのだと感じ、投稿者さんの胸は温まったのでした。
ウサギのエピソードには「優しい子だ」という感想のほか、命名のもととなったタレントの叶美香さんと叶恭子さんに掛けて「ファビュラスなウサギさんですね」というコメントも寄せられています。
ペットが亡くなった後、その存在を身近に感じる体験をした人は多いもの。
ウサギもきっと、大好きな仲間や人に寄り添い続けることがあるのでしょう。
[文・構成/grape編集部]