ゲームをしていた友人が『気になるひと言』 詳細を聞いてハッとする
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @nukosama
2023年は卯年。世の中では、ウサギが話題に上る機会も多くなりました。
漫画家の、ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんは、そんな状況で思い出した、ウサギにまつわるエピソードをTwitteriに投稿しました。
実家で友人と遊んでいた時、ハッとすることをいわれて…。
卯年なんでウサギ漫画
かつて実家で、2羽のウサギを飼っていたことがある、投稿者さん。
友人が遊びに来た当時、白色のウサギ・恭子さんは存命でしたが、黒色のウサギ・美香さんはすでに亡くなっていました。
それにもかかわらず、友人は2羽のウサギを見たと発言。
亡くなった後も、美香さんが恭子さんを見守っているのだと感じ、投稿者さんの胸は温まったのでした。
ウサギのエピソードには「優しい子だ」という感想のほか、命名のもととなったタレントの叶美香さんと叶恭子さんに掛けて「ファビュラスなウサギさんですね」というコメントも寄せられています。
ペットが亡くなった後、その存在を身近に感じる体験をした人は多いもの。
ウサギもきっと、大好きな仲間や人に寄り添い続けることがあるのでしょう。
[文・構成/grape編集部]