生卵の『珍事』に僧侶がビックリ! 卵を割ったら、中身が?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
祖母のトイレで『箱』を発見した孫 光景に「盛大に吹いた」「違う、そうじゃないー!」@Lovekyun_Heroさんが、祖母の家に行った際のエピソードに、16万件もの『いいね』が寄せられ、話題となりました。
- 出典
- @curry_boz
長崎県大村市にある、浄土宗白龍山長安寺の僧侶である、吉田武士(@curry_boz)さんが、2023年1月6日にTwitterを更新。
新年早々、驚いた出来事を写真付きで投稿しました。
料理をしようと吉田さんが生卵を割ると、衝撃のものが出てきたのです。
ゴロンと出てきたのは、殻付きの卵。
完成間近の卵が逆流して、ほかの卵と一体化した『二重卵』だったのです!
レアな体験に、吉田さんは「縁起がいいや」とコメントするとともに、二重卵を割ってみた写真も投稿しました。
黄身の色が薄く、小ぶりで、もう片方の黄身よりも未発達な感じがしますね。
まさかの卵に、「え?え!?」「初めて見た」「こんなタイミングで拝めるとは」「検査で弾かれなかったのは珍しい」など、驚く声が相次ぎました。
2023年は卯年で、点を入れると『卵』の字になります。
吉兆に感じられるのも、自然なことといえるのではないでしょうか。
吉田さんの2023年がどのようなものとなるかが、気になりますね!
[文・構成/grape編集部]