生卵の『珍事』に僧侶がビックリ! 卵を割ったら、中身が?
公開: 更新:


「ホントよく思いつくよ」「こういうのが欲しかった!」 大絶賛されているコクヨが作った『ポーチ』がこちら!文具メーカーとして有名な『コクヨ』ですが、実は近年、バッグやポーチといった収納グッズにも力を入れています。 画期的な作りや『コクヨ』だからこその視点に「さすがコクヨ!」「こういうの探してた!」と言う、大絶賛の声が少なくあ...

「通勤用にちょうどいいな」「丈夫だし安心して使える」 登山用だけじゃない『ミレー』の高機能商品が狙い目!フランス発祥のアルパインブランド『ミレー(Millet)』は、本格的なアウトドア・登山用品ブランドです。 機能的なアウトドウェアやリュックに定評があり、フランスアルプスの山岳風景を思わせるような洗練された上質なデザインが...
- 出典
- @curry_boz



長崎県大村市にある、浄土宗白龍山長安寺の僧侶である、吉田武士(@curry_boz)さんが、2023年1月6日にTwitterを更新。
新年早々、驚いた出来事を写真付きで投稿しました。
料理をしようと吉田さんが生卵を割ると、衝撃のものが出てきたのです。
ゴロンと出てきたのは、殻付きの卵。
完成間近の卵が逆流して、ほかの卵と一体化した『二重卵』だったのです!
レアな体験に、吉田さんは「縁起がいいや」とコメントするとともに、二重卵を割ってみた写真も投稿しました。
黄身の色が薄く、小ぶりで、もう片方の黄身よりも未発達な感じがしますね。
まさかの卵に、「え?え!?」「初めて見た」「こんなタイミングで拝めるとは」「検査で弾かれなかったのは珍しい」など、驚く声が相次ぎました。
2023年は卯年で、点を入れると『卵』の字になります。
吉兆に感じられるのも、自然なことといえるのではないでしょうか。
吉田さんの2023年がどのようなものとなるかが、気になりますね!
[文・構成/grape編集部]