生卵の『珍事』に僧侶がビックリ! 卵を割ったら、中身が?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @curry_boz
長崎県大村市にある、浄土宗白龍山長安寺の僧侶である、吉田武士(@curry_boz)さんが、2023年1月6日にTwitterを更新。
新年早々、驚いた出来事を写真付きで投稿しました。
料理をしようと吉田さんが生卵を割ると、衝撃のものが出てきたのです。
ゴロンと出てきたのは、殻付きの卵。
完成間近の卵が逆流して、ほかの卵と一体化した『二重卵』だったのです!
レアな体験に、吉田さんは「縁起がいいや」とコメントするとともに、二重卵を割ってみた写真も投稿しました。
黄身の色が薄く、小ぶりで、もう片方の黄身よりも未発達な感じがしますね。
まさかの卵に、「え?え!?」「初めて見た」「こんなタイミングで拝めるとは」「検査で弾かれなかったのは珍しい」など、驚く声が相次ぎました。
2023年は卯年で、点を入れると『卵』の字になります。
吉兆に感じられるのも、自然なことといえるのではないでしょうか。
吉田さんの2023年がどのようなものとなるかが、気になりますね!
[文・構成/grape編集部]