話題を呼んだ『silent』最終回の耳打ち 目黒蓮の言葉が「100点満点!」 By - grape編集部 公開:2023-01-13 更新:2023-01-13 ジャニーズ岡村隆史川口春奈 Share Post LINE はてな コメント 2022年10~12月に放送されていたドラマ『silent』(フジテレビ系)。 俳優の川口春奈さんが演じた青羽紬(あおば・つむぎ)と、アイドルグループ『Snow Man』のメンバーである目黒蓮さんが演じた佐倉想(さくら・そう)の2人を描いた恋愛物語でした。 想は、耳が聞こえづらくなる病を患った男性。 紬と想が、手話を通じてやり取りをする場面が多々あり、視聴者に感銘を与えていた作品です。 『silent』最終回セリフに対する目黒蓮の回答 同作品の最終回では、想が紬に耳打ちをするシーンが描かれていました。 しかしなんといったのか視聴者側には分からず、そのセリフをめぐってさまざまな説や想像がネット上などで続出。 お笑いコンビ『ナインティナイン』の岡村隆史さんも、そのセリフが気になっていたといいます。 岡村さんと相方の矢部浩之さんがパーソナリティを務めるラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のTwitterアカウントは、目黒さんとの裏話を紹介しました。 目黒さんに「最後は、なんていったの?」と連絡を取り、セリフを知りたがっていた岡村さん。 それに対し目黒さんは、「想は想の言葉で返したと思います。僕は目黒蓮なんで分からないです」と答えたそうです。 「silent」の最後何て言ったのか?を休憩毎にしつこく目黒くんに聞いていた岡村さん。「想は想の言葉で返したと思います。僕は目黒蓮なんでわからないです」と素晴らしくかっこいい返答をもらったそうです。#ナインティナインANN👇PCスマホで聴けますhttps://t.co/AdDwIfkPMQ pic.twitter.com/NqPwDianLn— ナインティナインのオールナイトニッポン (@NinetyNineANN) January 12, 2023 ドラマで演じた想と、目黒蓮という自分は違う…そのように考えていたのでしょう。 目黒さんの回答に、多くのファンがハートを撃ち抜かれました。 ・素晴らしいひと言!あとは視聴者の想像力にゆだねますか。 ・かっこよすぎる!自分だったら、こんな言葉は出てこない。 ・100点満点の回答に、「さすが!」といいたい! 放送が終わった後も、セリフが気になっている人は少なからずいるはずです。 自分の中で一番しっくり来る言葉こそが、目黒さんがいったセリフなのではないでしょうか。 [文・構成/grape編集部] 出典 @NinetyNineANN Share Post LINE はてな コメント
2022年10~12月に放送されていたドラマ『silent』(フジテレビ系)。
俳優の川口春奈さんが演じた青羽紬(あおば・つむぎ)と、アイドルグループ『Snow Man』のメンバーである目黒蓮さんが演じた佐倉想(さくら・そう)の2人を描いた恋愛物語でした。
想は、耳が聞こえづらくなる病を患った男性。
紬と想が、手話を通じてやり取りをする場面が多々あり、視聴者に感銘を与えていた作品です。
『silent』最終回セリフに対する目黒蓮の回答
同作品の最終回では、想が紬に耳打ちをするシーンが描かれていました。
しかしなんといったのか視聴者側には分からず、そのセリフをめぐってさまざまな説や想像がネット上などで続出。
お笑いコンビ『ナインティナイン』の岡村隆史さんも、そのセリフが気になっていたといいます。
岡村さんと相方の矢部浩之さんがパーソナリティを務めるラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のTwitterアカウントは、目黒さんとの裏話を紹介しました。
目黒さんに「最後は、なんていったの?」と連絡を取り、セリフを知りたがっていた岡村さん。
それに対し目黒さんは、「想は想の言葉で返したと思います。僕は目黒蓮なんで分からないです」と答えたそうです。
ドラマで演じた想と、目黒蓮という自分は違う…そのように考えていたのでしょう。
目黒さんの回答に、多くのファンがハートを撃ち抜かれました。
・素晴らしいひと言!あとは視聴者の想像力にゆだねますか。
・かっこよすぎる!自分だったら、こんな言葉は出てこない。
・100点満点の回答に、「さすが!」といいたい!
放送が終わった後も、セリフが気になっている人は少なからずいるはずです。
自分の中で一番しっくり来る言葉こそが、目黒さんがいったセリフなのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]