話題を呼んだ『silent』最終回の耳打ち 目黒蓮の言葉が「100点満点!」
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あの童謡を歌っていた、ののちゃん!? 成長した姿に「美人になった」「別人級」と驚きの声あんなに小さかった、ののちゃんが…!6歳になった姿に「別人級に成長」「大きくなった」と驚きの声が相次いでいます。
2022年10~12月に放送されていたドラマ『silent』(フジテレビ系)。
俳優の川口春奈さんが演じた青羽紬(あおば・つむぎ)と、アイドルグループ『Snow Man』のメンバーである目黒蓮さんが演じた佐倉想(さくら・そう)の2人を描いた恋愛物語でした。
想は、耳が聞こえづらくなる病を患った男性。
紬と想が、手話を通じてやり取りをする場面が多々あり、視聴者に感銘を与えていた作品です。
『silent』最終回セリフに対する目黒蓮の回答
同作品の最終回では、想が紬に耳打ちをするシーンが描かれていました。
しかしなんといったのか視聴者側には分からず、そのセリフをめぐってさまざまな説や想像がネット上などで続出。
お笑いコンビ『ナインティナイン』の岡村隆史さんも、そのセリフが気になっていたといいます。
岡村さんと相方の矢部浩之さんがパーソナリティを務めるラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のTwitterアカウントは、目黒さんとの裏話を紹介しました。
目黒さんに「最後は、なんていったの?」と連絡を取り、セリフを知りたがっていた岡村さん。
それに対し目黒さんは、「想は想の言葉で返したと思います。僕は目黒蓮なんで分からないです」と答えたそうです。
ドラマで演じた想と、目黒蓮という自分は違う…そのように考えていたのでしょう。
目黒さんの回答に、多くのファンがハートを撃ち抜かれました。
・素晴らしいひと言!あとは視聴者の想像力にゆだねますか。
・かっこよすぎる!自分だったら、こんな言葉は出てこない。
・100点満点の回答に、「さすが!」といいたい!
放送が終わった後も、セリフが気になっている人は少なからずいるはずです。
自分の中で一番しっくり来る言葉こそが、目黒さんがいったセリフなのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]