帰宅した飼い主が目撃した光景に腹筋崩壊! 猫が充電していた!?
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @cat_anko3
元気に遊んでいたかと思ったら、電池が切れたように、突然動かなくなる…。猫の飼い主にとっては『あるある』の光景の1つでしょう。
もちろん、生きている猫が電池で動くなんてありえない話です。
しかし、もしかしたら私たち人間の知らないところで、猫は充電をしているのかもしれません…。
そんな妄想が広がる光景を、猫のあんこくんの飼い主(@cat_anko3)さんが激写しました!
帰ってきたら、猫が充電していた
それは、飼い主さんが帰宅した際のこと。ソファーの上にいたあんこくんが、充電をしていたというのです。
あんこくんのお尻につながって見えるのは、充電コード。目を閉じて微動だにしないあんこくんは、充電がいっぱいになるのを、待っているようにも見えます。
偶然が生み出したクスッと笑える光景は反響を呼び、多くの人の妄想を刺激しました。
・充電が完了すると、目からビームが撃てるようになる。
・充電中につき、待機モードかな?
・最近の『スニャートフォン』は、休息充電に対応しているのか…。
四六時中、猫から目を離さないでいるのは難しいもの。
もしも愛猫の姿が見えない時があったら、それは猫たちが充電している時なのかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]