「北海道、怖すぎ」 コンタクトレンズをつけようと、取り出したら違和感があって?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
水道管が凍結する被害が各地で続出した、2023年の1月。
例年、冬の最低気温が氷点下になる北海道では、ほかの県民からすると異次元とも思える被害が起きていました。
カラーコンタクトレンズを使おうと、届いたばかりの荷物を開けた、砂糖のご飯(kirakira_hikaru0)さん。
その時の衝撃を撮影し、TikTokに投稿しました。
ケースのふたを開けると、中から出てくるのは柔らかなカラーコンタクトレンズ…ではなく、氷の塊!
どうやら配送の時点で、気温が低すぎてケース内の液体が凍結してしまったようです。
驚きの事態に、雪国ではない地域の人々は吹き出しました。
・見た瞬間、笑うしかない。
・これはこれですごいので、冷凍庫で保存したくなる。
・爆笑した。ハードコンタクトレンズすぎ!
・新生活が北海道なんだけど、急に怖くなった。
また、「私の家では卵が凍りました」「ペットボトルと、化粧水も凍っています」などの報告も続出。
寒い地域の多くの家庭で、液体が固まっているようです。
液体が凍らないようにすることが至難な環境だと、いっそ「次は何が凍るのか」と、少しワクワクしてしまうかもしれません!
[文・構成/grape編集部]