意外とやってる『生肉の水洗い』 農水省の注意喚起に「怖いことしてた…」
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

「暑すぎて普段着もスポーツウェアにしたい…」デサントのTシャツを試したら猛暑の救世主だった!吸汗速乾素材の高機能Tシャツを普段着に取り入れる人が増えてきました。本記事では『デサント』の商品をレビューで紹介しています!夏の暑さを乗り切るためにも参考にしてみてくださいね。

「真夏でもアイスが溶けなくて助かる」「近所から離れた業務スーパーに持参したい」 暑くても安心な『保冷剤』とは?真夏のお出かけや買い物に欠かせないのが、保冷剤。 ケーキ屋さんでもらえる小さなおまけや、100円ショップの可愛い保冷剤を冷凍庫に常備している家庭も多いのではないでしょうか。 冷凍室で余らせがちな保冷剤 しかし、「冷凍食品...
- 出典
- @MAFF_JAPAN

新型コロナウイルス感染症の予防のため、衛生面に気を付ける人が増えている昨今。
食中毒対策として、さまざまな工夫をしている人も多いのではないでしょうか。
調理時にできる食中毒対策とは?
「食中毒」と聞くと夏のイメージがあるかもしれませんが、実は1年中発生しており、冬でも気が抜けません。
調理時の食中毒対策としてよく耳にするのは、食材によく火を通すことではないでしょうか。
子供や高齢者がいる家庭では、特に肉の加熱に気を付けている人は多そうですが、加熱以外にも注意したいポイントがあるのです。
ついやってしまいがちな誤った肉の取り扱いについて、農林水産省が注意をうながしています。
実は危険だった『生肉の水洗い』
注意したいポイントとは、調理前に肉を洗うこと!
肉はパックで売られていることが多く、購入してから数日経っている場合などは、消費期限内であってもドリップが出ていることがありますよね。
ドリップとは、冷凍肉を解凍した時に肉の内部から出る液体のことをいいます。
筆者は、ドリップが出ているとシンクで生肉を水洗いしていたのですが、この行為が実は危険とのこと。
水洗いでシンク周辺に細菌が飛び散るリスクがある
生肉を洗うと、シンクの周辺に食中毒の原因となる細菌が飛び散る可能性があり、調理器具やほかの食品を汚染する危険性があります。
水が跳ねる範囲は意外と広く、シンク周辺の調理台やまな板にまで届くこともあるようです。
洗った後に手をしっかり洗っていても、シンク周りに飛んだ細菌はそのまま残ってしまうため、注意が必要ですよ。
ドリップはキッチンペーパーで拭き取るのが正解
さらに、生肉を洗うとうま味が流れ出てしまうため、おいしく食べるためにも水洗いは避けるほうがよいのだとか。
ドリップは水洗いせず、キッチンペーパーなどで拭き取るのが正解のようですね。
拭き取りに使ったキッチンペーパーは、すぐにビニール袋などに入れて捨てると、シンクへの二次汚染も防げます。
家庭で調理する機会が多い生肉だからこそ、食中毒には気を付けたいところ。
生肉を水洗いしている人は、キッチンペーパーなどで拭き取る方法を試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]