「チョコレートなんて時代遅れもいいところ」 おすすめの一品に「これはバズる」
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バレンタインデーといえば、チョコレートを贈るのが定番です。
百貨店やスーパーマーケットなどに特設売り場が設けられ、チョコを品定めする人でにぎわうのが2月の風物詩といえるでしょう。
ですが、チョコ以外の選択肢もあるとして切り込む、勇猛果敢な人がいました。
「チョコレートなんて時代遅れもいいところ」
そう豪語し、Twitterに投稿した写真がこちらです!
網の上に載っているのは、触腕でハートを描くイカ!
ほかのゲソ部分は三つ編みにされており、通常のイカの一夜干しとは見た目が異なっていますね。
こちらの愛らしい『情熱ノ釣イカ一夜干シ』を製造しているのは、神奈川県三浦郡の葉山で、魚介類の加工・販売を行っている、佐々木良太郎商店(@ryotaro_hayama)。
店を営んでいる佐々木さんによると、『情熱ノ釣イカ一夜干シ』は真空で包装し、冷凍で販売しているといいます。
通販では大サイズ、店頭販売では特大サイズを販売していますが、「常時生産しているわけではない」とのこと。
2023年2月10日時点で、通販の大サイズは売り切れとなっています。
佐々木さん1人でさまざまな魚種の加工をしているため、大量生産ができないものの、在庫ができ次第Twitterでお知らせするそうです。
イカの一夜干しに魅せられた人たちからは、購入を希望する声が続出しました。
・ゲソが三つ編みで超ラブリー!
・チョコよりこっちのほうが嬉しい。
・イカしていますね。買いたくなってしまった。
・最高。我が家の父親のハートはわしづかみできますよ!
・ありだな。バレンタインデーが終わっても、かわいいからお土産に選びたくなる。
また、佐々木さんは『情熱ノ釣イカ一夜干シ』の製造過程をYouTubeで公開中。こちらもぜひご覧ください!
[文・構成/grape編集部]