バレンタインのお菓子に添えられたメッセージ 読んだ父親がキュンとしたワケが…
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パスタを短く切って… 父親が中2娘に作った弁当が?「最高」「食べるのがもったいない」内田直人(bento_star)さんはInstagramで娘さんのために作ったお弁当を公開しています。中でも、2025年10月17日に投稿された『キャラ弁』が大きな話題を集めました。

冷蔵庫に貼ってある妻の『置手紙』 まさかの内容に「間接的な命令だ」「やるしかない」外出をする際に、留守番をしている人や後から帰宅する人に向けて伝言を残す、置手紙。 行き先や、いつ帰宅するかなどの情報を書くことが多いでしょう。ただ、人によっては置手紙で『願いごと』を書き記すこともあります。
- 出典
- @too6mi






毎年2月14日に訪れる、バレンタインデー。
日本では、女性が好意を寄せる相手に愛を伝える日として親しまれていますが、身近な人に感謝の気持ちを込めて、お菓子を渡すことも多いようです。
7歳娘が添えた『メモ書き』
7歳と3歳の娘さんを育てる、ゆーぱぱ(@too6mi)さんも、バレンタインデーに家族からお菓子をもらった1人。
すると、長女からもらったクッキーに、手紙が付いていたといいます。
ゆーぱぱさんが思わずクスッとした、手紙の内容がこちらです。
パッピーバレンタイン
いつもハムハム
させていただいていますゆあです。もう一回
いつもハムハム
ありがとうございます。
おふざけです
手紙の中で『ハムハム』を連呼する長女ですが、『ハムハム』とは、一体…!?
メモの右下にプリントされた、ハムスターのイラストを見て思い付いたのでしょうか。
ゆーぱぱさんは「ハグのことかな?」と思うも、言葉の意味は分からなかったのだそうです。
しかし、娘さんの『ハムハム手紙』は、「バレンタイン要素がまったくない感じがたまらない」と、ゆーぱぱさんの心を見事わしづかみにしました!
ゆーぱぱさんは娘さんの手紙をTwitterに投稿。「なんともかわいらしい響き…」「これは嬉しい」など、見た人をキュンとさせています。
娘さんの『ハムハム手紙』を見ながら、ゆーぱぱさんはハムスターのように、お菓子を頬張った…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]