バレンタインのお菓子に添えられたメッセージ 読んだ父親がキュンとしたワケが…
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- 出典
- @too6mi
毎年2月14日に訪れる、バレンタインデー。
日本では、女性が好意を寄せる相手に愛を伝える日として親しまれていますが、身近な人に感謝の気持ちを込めて、お菓子を渡すことも多いようです。
7歳娘が添えた『メモ書き』
7歳と3歳の娘さんを育てる、ゆーぱぱ(@too6mi)さんも、バレンタインデーに家族からお菓子をもらった1人。
すると、長女からもらったクッキーに、手紙が付いていたといいます。
ゆーぱぱさんが思わずクスッとした、手紙の内容がこちらです。
パッピーバレンタイン
いつもハムハム
させていただいていますゆあです。もう一回
いつもハムハム
ありがとうございます。
おふざけです
手紙の中で『ハムハム』を連呼する長女ですが、『ハムハム』とは、一体…!?
メモの右下にプリントされた、ハムスターのイラストを見て思い付いたのでしょうか。
ゆーぱぱさんは「ハグのことかな?」と思うも、言葉の意味は分からなかったのだそうです。
しかし、娘さんの『ハムハム手紙』は、「バレンタイン要素がまったくない感じがたまらない」と、ゆーぱぱさんの心を見事わしづかみにしました!
ゆーぱぱさんは娘さんの手紙をTwitterに投稿。「なんともかわいらしい響き…」「これは嬉しい」など、見た人をキュンとさせています。
娘さんの『ハムハム手紙』を見ながら、ゆーぱぱさんはハムスターのように、お菓子を頬張った…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]