病院で超音波検査を受けた妊婦 撮影されたエコー写真に「ありえない!」
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出典:Kyle Weener

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
お腹の中の赤ちゃんの成長をチェックするために重要な超音波(通称:エコー)検査。
親にとっては、エコー写真で我が子が育っている様子を見るのは喜ばしいことでしょう。
エコー写真に写っていた娘が?
アメリカのインディアナ州に住むアビゲイル・ウィーナーさんは、3人目の子供を妊娠中です。
彼女は夫のカイルさんと、病院へ通常の診察に訪れました。
海外メディア『KTLA5』によると、アビゲイルさんはいつものように、赤ちゃんの状態を確認するため、超音波検査を受けていました。
すると、検査の画面を見ていた病院のスタッフたちが、夫婦のほうを見て大笑いし始めたのだとか。
なぜなら…赤ちゃんが胎内でピースサインをしていたからです!
赤ちゃんは女の子で、すでには名前はエリーちゃんと決めているそう。
まるで「ママ、パパ、こっちはいい感じよ!」というように、バッチリとピースが見えますね。
その場にいたスタッフたちは「こんなの見たことない」と驚いていたといいます。
カイルさんはエコー写真に「31週目にして、エリーは最高の人生を送っているよ!」というメッセージを添えて、Facebookに投稿。
見た人たちは爆笑して、祝福のコメントが相次ぎました。
・ありえない!今まで見た中で一番素晴らしい超音波画像だわ。
・最高だね。この子はきっと面白い子になるな!
・おめでとう!この子が外に出て来てくれる日が待ちきれないね。
ちなみにアビゲイルさんがシェアした、1枚目のエコー写真がこちらです。
この写真が撮れた直後に、検査技師が手と腕がよりはっきり見える写真を撮ったそうです。
生まれる前からすでに多くの人たちを笑顔にしているエリーちゃん。
誕生した後も、ユーモアセンスにあふれた楽しい女の子に成長しそうですね!
[文・構成/grape編集部]