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菓子の食べすぎをなくす方法に「笑った」「天才すぎる」

By - grape編集部  公開:  更新:

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ゆっくり食べようと思っていても、一瞬でなくなってしまう、お菓子。

食べすぎないように注意をしているつもりが、無意識にバクバクと口に運んでしまうものです。

そんな、ついついやってしまう、お菓子の食べすぎを解決する装置を、発明家のカズヤシバタ(@seevua)さんが開発しました。

一体どんなものなのか、まずはカズヤシバタさんがTwitterに投稿した、こちらの動画をご覧ください。

こちらは、お菓子を取り出すと、自動でフタが閉まるマシン『おやつタイムキーパー』です。

容器の中にお菓子を入れると、強制的にフタが閉まり、取り出せなくなります。

続いて、容器に付いたライトが点滅しながらカウントダウンを始め、フタの開閉ボタンにカバーがかかります。

30秒経つと、開閉ボタンを押せるようになり、おやつを取り出せる仕組みです。

つまり、これまでノンストップで食べていた人でも、30秒に1回しかお菓子をつまめないようになってしまいます。

Twitterには、『おやつタイムキーパー』について、さまざまなコメントが寄せられていました。

・天才すぎる!これは大発明!

・私に必要なものだ。商品化してほしい。

・ダイエット中の人にもピッタリだなぁ。

カズヤシバタさんは、今回の製作過程を、ホームセンターCAINZが運営する『となりのカインズさん』というサイトで、公開しています。

たくさんの発明品をTwitterに投稿している、カズヤシバタさん。

今後どんなものを生み出すのか、とても楽しみですね!


[文・構成/grape編集部]

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弁当の写真

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出典
@seevua

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