菓子の食べすぎをなくす方法に「笑った」「天才すぎる」 By - grape編集部 公開:2023-02-22 更新:2023-02-22 動画発明 Share Post LINE はてな コメント ゆっくり食べようと思っていても、一瞬でなくなってしまう、お菓子。 食べすぎないように注意をしているつもりが、無意識にバクバクと口に運んでしまうものです。 そんな、ついついやってしまう、お菓子の食べすぎを解決する装置を、発明家のカズヤシバタ(@seevua)さんが開発しました。 一体どんなものなのか、まずはカズヤシバタさんがTwitterに投稿した、こちらの動画をご覧ください。 おやつの食べすぎを防ぐ装置「おやつタイムキーパー」を作りました。 pic.twitter.com/7XGnmcXCk3— カズヤシバタ(KAZUYA SHIBATA) (@seevua) February 14, 2023 こちらは、お菓子を取り出すと、自動でフタが閉まるマシン『おやつタイムキーパー』です。 容器の中にお菓子を入れると、強制的にフタが閉まり、取り出せなくなります。 続いて、容器に付いたライトが点滅しながらカウントダウンを始め、フタの開閉ボタンにカバーがかかります。 30秒経つと、開閉ボタンを押せるようになり、おやつを取り出せる仕組みです。 動き pic.twitter.com/j4icTfZhCy— カズヤシバタ(KAZUYA SHIBATA) (@seevua) February 18, 2023 つまり、これまでノンストップで食べていた人でも、30秒に1回しかお菓子をつまめないようになってしまいます。 Twitterには、『おやつタイムキーパー』について、さまざまなコメントが寄せられていました。 ・天才すぎる!これは大発明! ・私に必要なものだ。商品化してほしい。 ・ダイエット中の人にもピッタリだなぁ。 カズヤシバタさんは、今回の製作過程を、ホームセンターCAINZが運営する『となりのカインズさん』というサイトで、公開しています。 たくさんの発明品をTwitterに投稿している、カズヤシバタさん。 今後どんなものを生み出すのか、とても楽しみですね! [文・構成/grape編集部] 出典 @seevua Share Post LINE はてな コメント
ゆっくり食べようと思っていても、一瞬でなくなってしまう、お菓子。
食べすぎないように注意をしているつもりが、無意識にバクバクと口に運んでしまうものです。
そんな、ついついやってしまう、お菓子の食べすぎを解決する装置を、発明家のカズヤシバタ(@seevua)さんが開発しました。
一体どんなものなのか、まずはカズヤシバタさんがTwitterに投稿した、こちらの動画をご覧ください。
こちらは、お菓子を取り出すと、自動でフタが閉まるマシン『おやつタイムキーパー』です。
容器の中にお菓子を入れると、強制的にフタが閉まり、取り出せなくなります。
続いて、容器に付いたライトが点滅しながらカウントダウンを始め、フタの開閉ボタンにカバーがかかります。
30秒経つと、開閉ボタンを押せるようになり、おやつを取り出せる仕組みです。
つまり、これまでノンストップで食べていた人でも、30秒に1回しかお菓子をつまめないようになってしまいます。
Twitterには、『おやつタイムキーパー』について、さまざまなコメントが寄せられていました。
・天才すぎる!これは大発明!
・私に必要なものだ。商品化してほしい。
・ダイエット中の人にもピッタリだなぁ。
カズヤシバタさんは、今回の製作過程を、ホームセンターCAINZが運営する『となりのカインズさん』というサイトで、公開しています。
たくさんの発明品をTwitterに投稿している、カズヤシバタさん。
今後どんなものを生み出すのか、とても楽しみですね!
[文・構成/grape編集部]