菓子の食べすぎをなくす方法に「笑った」「天才すぎる」
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
- 出典
- @seevua
ゆっくり食べようと思っていても、一瞬でなくなってしまう、お菓子。
食べすぎないように注意をしているつもりが、無意識にバクバクと口に運んでしまうものです。
そんな、ついついやってしまう、お菓子の食べすぎを解決する装置を、発明家のカズヤシバタ(@seevua)さんが開発しました。
一体どんなものなのか、まずはカズヤシバタさんがTwitterに投稿した、こちらの動画をご覧ください。
こちらは、お菓子を取り出すと、自動でフタが閉まるマシン『おやつタイムキーパー』です。
容器の中にお菓子を入れると、強制的にフタが閉まり、取り出せなくなります。
続いて、容器に付いたライトが点滅しながらカウントダウンを始め、フタの開閉ボタンにカバーがかかります。
30秒経つと、開閉ボタンを押せるようになり、おやつを取り出せる仕組みです。
つまり、これまでノンストップで食べていた人でも、30秒に1回しかお菓子をつまめないようになってしまいます。
Twitterには、『おやつタイムキーパー』について、さまざまなコメントが寄せられていました。
・天才すぎる!これは大発明!
・私に必要なものだ。商品化してほしい。
・ダイエット中の人にもピッタリだなぁ。
カズヤシバタさんは、今回の製作過程を、ホームセンターCAINZが運営する『となりのカインズさん』というサイトで、公開しています。
たくさんの発明品をTwitterに投稿している、カズヤシバタさん。
今後どんなものを生み出すのか、とても楽しみですね!
[文・構成/grape編集部]