「子供の自殺が過去最多」 文科省の発表が衝撃すぎる 「これが日本の現実」「そりゃ出生数も落ちるわ」
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2023年2月28日、文部科学省は、2022(令和4)年の児童・生徒の自殺者数を公表。
暫定値で512名となり、前年を上回る過去最多の人数であると報告しました。
永岡桂子文部科学大臣は同日に行われた会見の中で、子供の自殺について「憂慮すべき状況と考え、大変重く受け止めている」とし、次のようにコメントをしています。
同年3月は自殺対策の強化月間となっており、同省は厚生労働省と連携し、子供たちに向けたメッセージを発信。教育委員会にも通知をしています。
メッセージは同省のウェブサイトに掲載されており、同じページから『子供のSOSダイヤル等の相談窓口』にもアクセスすることができます。
「子供の自殺者数が過去最多となった」という発表は反響を呼び、ネット上ではたくさんのコメントが寄せられていました。
・子供が追い詰められるなんて、悲しすぎる。
・産まれた命を健やかに育むことができない社会なんて絶望的。そりゃ出生数も落ちる。
・これが日本の現実。未遂の子供たちを含めたら、とんでもないことになりそう。
・若い人が希望をもって生きていける社会であってほしい。そういう社会を作りたいよね。
令和に入ってからは、若者や女性の自殺者が増加傾向にあるといわれ、厚労省の令和2年度の人口動態統計によると、15~19歳の死因の1位が自殺でした。
新型コロナウイルス感染症による自粛期間が長期化する中で、他者と接触し気軽に会話をする機会が減り、閉塞感や孤独感を抱える人が増えているのかもしれません。
また、経済状況の悪化による子供の貧困や教育の格差なども指摘されています。
自殺は個人による問題ではなく、その多くが追い詰められたことによる死であり、防ぐことのできる社会的な問題といわれています。
子供が健やかに育つことのできる社会にするためにも、当事者の努力や家族のケアに頼るだけでなく、子供たちを取り巻くさまざまな問題に、教育機関、地域、国が連携して向き合っていく必要があるのでしょう。
[文・構成/grape編集部]