「どういう構造?」 身体が硬く、座高が高い男性 前屈をすると、予想外の結果に!
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学生の頃、健康診断や身体測定で座高を測った経験はありますか。
座高とは、イスに腰けた時の、座面から頭頂までの高さのことをいいます。
白ペンキ(shiropen_nikki)さんは、夫の座高にまつわるイラストエッセイを描き、Instagramに投稿しました。
夫の『体の構造』について解説
白ペンキさんと夫の身長は11cm差ですが、股下の長さがほぼ同じだといいます。
つまり、白ペンキさんの夫は、座高がとても高いのです!
白ペンキさんは、夫のもう1つの特徴として、身体の硬さを挙げています。
座高が高く、身体が硬い夫がある動きをすると、不思議なことが起こるようです。
身体の硬さから、少し前屈するだけで「もうあかん」「痛い痛い」と弱音を漏らす、白ペンキさんの夫。
しかし、立位体前屈をすれば、手首からピタッと、床に手が付くというのです!
長座体前屈では、「それ本気?」と疑われてしまうほどの、柔軟性のなさを見せつつも、手首はつま先を超えるのだそう。
夫の表情からつらそうな様子は伝わってきますが、手元と足元だけを見れば、まるで身体が柔らかい人のようですよね!
ストレッチに力を入れた結果、つま先を超えるのみならず、足の裏で手が叩けるようになるほど身体が柔らかくなったそうです。
身体は硬くとも、座高の高さを活かし長座体前屈の種目でトップの成績を収めていたという、白ペンキさんの夫。
今後、さらに柔軟性を極めていったら、もっとすごい技ができるようになる…かもしれないですね!
[文・構成/grape編集部]