エラを気にする女性に、夫が放った『ひと言』 内容に「涙腺崩壊」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @BiwaAmazake
目の大きさや鼻の高さ、耳の形など、自分の容姿に人知れずコンプレックスを抱く人は多いでしょう。
枇杷かな子(@BiwaAmazake)さんは昔から、エラにコンプレックスを感じていた1人。
年月が経ち、以前ほど深刻な悩みではなくなったそうですが、ふと鏡で目につくと、つい小顔マッサージをしてしまうそうです。
『夫と私のエラ物語』
「エラを削りたい」という、枇杷さんのつぶやきを聞いた夫は、「さびしい」とひと言。
きっと夫は、枇杷さんのすべてを愛しているのでしょう。
否定も肯定もせず、率直な気持ちを伝えてきた夫に、枇杷さんは腹の底から嬉しさがわき出たといいます。
枇杷さんは一連のエピソードを漫画化し、Twitterに投稿。「すごく素敵」「言葉のチョイスが温かい」「涙腺が崩壊した」などのコメントが寄せられました。
言葉は時に、その人の気持ちを大きく変化させるもの。最愛の人からいわれたことならなおさら、心に強く響くでしょう。
素敵な夫婦のエピソードは、人々の心に温かい灯をともしてくれました。
[文・構成/grape編集部]