エラを気にする女性に、夫が放った『ひと言』 内容に「涙腺崩壊」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @BiwaAmazake
目の大きさや鼻の高さ、耳の形など、自分の容姿に人知れずコンプレックスを抱く人は多いでしょう。
枇杷かな子(@BiwaAmazake)さんは昔から、エラにコンプレックスを感じていた1人。
年月が経ち、以前ほど深刻な悩みではなくなったそうですが、ふと鏡で目につくと、つい小顔マッサージをしてしまうそうです。
『夫と私のエラ物語』
「エラを削りたい」という、枇杷さんのつぶやきを聞いた夫は、「さびしい」とひと言。
きっと夫は、枇杷さんのすべてを愛しているのでしょう。
否定も肯定もせず、率直な気持ちを伝えてきた夫に、枇杷さんは腹の底から嬉しさがわき出たといいます。
枇杷さんは一連のエピソードを漫画化し、Twitterに投稿。「すごく素敵」「言葉のチョイスが温かい」「涙腺が崩壊した」などのコメントが寄せられました。
言葉は時に、その人の気持ちを大きく変化させるもの。最愛の人からいわれたことならなおさら、心に強く響くでしょう。
素敵な夫婦のエピソードは、人々の心に温かい灯をともしてくれました。
[文・構成/grape編集部]