熟年夫婦が割った『匂い玉』 夫の一番の記憶がキンモクセイだった理由に「ズルい!」
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

仕事で帰りが遅くなった夫 妻から理由を聞かれて…まさかの『すれ違い』に爆笑!【漫画】grapeでは、2026年4月からAIRさんによる創作漫画『AIR4コマ集 「なんでも一家」』の連載を開始!いつも笑顔な『ママ』を中心に、高校生の娘と小学生の息子、見た目だけ人外な『パパ』による、個性豊かな『なんでも一家』が多彩なストーリーを繰り広げます!

「服、前後ろ逆じゃない?」と言われた妻 うっかりミスをごまかす方法に「わかる」grapeでは、2026年3月から漫画家・さてよ氏による創作漫画『坂本さんの、ちょっと考えすぎな毎日。』の連載を開始!地方で夫と1人の息子と暮らす、パート勤務の妻・坂本さやか。一見ちゃんとしているがどこかズレていて、ちょっと考えすぎてしまう癖があり…。
- 出典
- hiza.nankoku






触覚や聴覚をはじめとした感覚の中で、嗅覚はもっとも記憶に直結しているといわれています。
例えば、ある特定の匂いをかぐと、昔の思い出がよみがえる現象は、きっと多くの人が体験していることでしょう。
そんな、匂いと記憶をテーマに、HIZA(hiza.nankoku)さんが描いた創作漫画『匂い玉』を紹介します。
夫が匂い玉に閉じ込めたのは…
子供が巣立ち、2人の生活に戻った、1組の熟年夫婦。我が子から送られてきたのは、『匂い玉』と呼ばれるものでした。
かいだ人が一番思い出に残っている匂いがするという『匂い玉』。
妻は、割った後の『匂い玉』から、我が子が赤ちゃんだった時の匂いを、一方の夫はまったく違う、キンモクセイの匂いを感じたといいます。
夫婦それぞれの「一番の記憶」が明かされる場面
妻が感じた赤ちゃんの匂いは、子育て真っ只中の日々を思い起こさせるもの。
そして、夫が感じた匂いは、妻への気持ちが詰まった特別な場所の記憶でした。
そう…夫の一番思い出に残っている匂いとは、若かりし頃に妻にプロポーズした場所に咲いていたキンモクセイの匂いだったのです。
恥ずかしそうに顔を赤らめる夫に、こちらまでつられて赤面してしまいそうな、甘酸っぱくてほほ笑ましいストーリー。
読者からは、「なんて素敵なオチ」「こういうのズルい!」と多くの反響が寄せられました。
子供からの贈り物がきっかけとなり、夫婦の間に長年しまわれていた記憶が掘り起こされる展開は、多くの読者に届いたようです。
もちろん、実際に『匂い玉』というものは存在しません。しかし、もしもあるとしたら、あなたはどんな匂いを感じるでしょうか…。
[文・構成/grape編集部]