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スシローに行くためエスカレーターに乗ると?『もてなす従業員』に挟まれ「爆笑」

By - grape編集部  公開:  更新:

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・たまに覚醒した表情の人がいて笑った。

・途中の変顔、なんやねん…!なんで顔芸しとんねん!

・めっちゃ行きたい。

散歩した場所の撮影をしている、有紀(yukiisgoing)さんがTikTokに投稿した動画に、そんな声が上がっています。

有紀さんが訪れたのは、大阪府大阪市にある、回転寿司『スシロー』の難波アムザ店。

店へと向かう途中、エスカレーターがあるのですが…人々が噴き出した動画2本を、続けてご覧ください!

@yukiisgoing スシロー難波アムザ店のエスカレーターしんどいから見に行ってみて!#スシローを救いたい #スシロー #スシローしか勝たん ♬ 閃光 – [Alexandros]
@yukiisgoing スシロー難波アムザ店のやばいエスカレーター #スシロー #回転寿司 #大阪グルメ ♬ 閃光 – [Alexandros]

エスカレーターに乗った客を、「いらっしゃいませ」「スシローへようこそ」の文字がお出迎え。

続いて、お辞儀をしていた従業員が徐々に身を起こし、満面の笑顔を客に向けるではありませんか!

また、デッキカバー部分には皿と寿司がたくさん並んでおり、まるで回転寿司のレーンを眺めているかのよう。

そんなデザインに両脇を挟まれたら、きっと大半の人が笑わずにはいられないことでしょう。

なぜこのようなデザインになったのか、スシローのPRを担当している株式会社FOOD & LIFE COMPANIESに問い合わせたところ、次の回答がありました。

スシローの難波アムザ店は、外国人のお客様も多いため、大阪らしく、ユーモアのあるおもてなしの広告を目指しました。

エスカレーターの動きに合わせ、「いらっしゃいませ」とおもてなしする、お辞儀の連続写真を配置し、一連の動作を表現しています。

また、足元のデッキカバーを回転寿司に見立て、空腹を刺激する、お寿司のメニュー広告にもなっております。

「来店いただく合間も、スシローらしい、楽しい体験を提供できれば」という思いで、制作させていただきました。

インパクトが絶大なエスカレーターのデザイン。

意図の通り、あふれ出るユーモアが、訪れる客の心をとらえ続けているようです!


[文・構成/grape編集部]

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出典
yukiisgoing

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