猫の飼い主だけができる禁煙法 「私はこれでタバコをやめました」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @chipie0826
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
禁煙治療に健康保険が適用されるようになったのは、2006年4月のこと。現在では、禁煙外来を設けた医療機関も増えました。
しかし、医療の力を借りずに、禁煙に成功する人も少なくありません。
私はこれでタバコをやめました。
そうつづり、独自の禁煙法を紹介したTwitterの投稿が話題を呼んでいます。
早速、話題の禁煙法をご覧ください!
猫のしぴちゃんとおこめちゃんと暮らす、投稿者(@chipie0826)さん。
猫の飼い主の間では、愛猫の体に顔をうずめて息を吸うことを『猫吸い』と呼び、愛情表現や自らを癒すための行為として、広く知られています。
タバコと愛猫のどちらを吸いたいかといったら、当然、愛猫でしょう。
こうして、タバコを吸う機会を減らし、見事禁煙に成功した投稿者さん。一方で、今度は『猫吸い』の依存になってしまうのが、この禁煙法のリスクでもあります。
しかし、タバコと『猫吸い』のどちらに依存したほうが身体的、精神的に害が少ないか…いうまでもありませんね!
[文・構成/grape編集部]