ボーダー柄の服が嫌いな女の子 母親の心にグサッと刺さった、その理由とは?
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「猫を作ります」 完成した木彫り作品に「いや、天才すぎる」「普通に涙が出た」「完成しました」というコメントを添えて、Xに木彫りの作品を公開したのは、鑄(@CopperAndHammer)さん。 動物をモチーフにした数多くの作品を制作しており、たびたび話題になっていました。

3つ子とともに写るのは… 1枚に「吹いた」「見事なドヤ顔」写真には、三つ子とともに、大切な家族が一緒に写っていました。
- 出典
- katakrico
純粋な心を持つ子供は、大人が想像もしないようなことを考えるものです。
子育ての最中、子供たちの予想外の発言で驚いた経験のある親は多いことでしょう。
2人の娘さんを育てている、かたくりこ(katakrico)さんは「子供からそんな風に思われていたのか…!」と感じたエピソードをInstagramに投稿しました。
普段からボーダーの服を着ていた投稿者さんは、6歳の長女から「泥棒みたい」と思われていたことを知ります。
まさかの事実に動揺を隠せない投稿者さんに対し、4歳の次女は「お母さんは、シマウマになりたいだけやんな?」とフォロー。
娘さんたちから次々と発せられた予想外の言葉に、投稿者さんは驚きが止まらなかったそうです。
純粋すぎるがゆえに、ボーダーの服に対して「泥棒みたい」や「シマウマになりたいから着る」と思ってしまった娘さんたち。
いつの日か、ボーダーのよさが分かり、親子でそろって着用する日が訪れてほしいですね!
[文・構成/grape編集部]