ボーダー柄の服が嫌いな女の子 母親の心にグサッと刺さった、その理由とは?
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- katakrico
純粋な心を持つ子供は、大人が想像もしないようなことを考えるものです。
子育ての最中、子供たちの予想外の発言で驚いた経験のある親は多いことでしょう。
2人の娘さんを育てている、かたくりこ(katakrico)さんは「子供からそんな風に思われていたのか…!」と感じたエピソードをInstagramに投稿しました。
普段からボーダーの服を着ていた投稿者さんは、6歳の長女から「泥棒みたい」と思われていたことを知ります。
まさかの事実に動揺を隠せない投稿者さんに対し、4歳の次女は「お母さんは、シマウマになりたいだけやんな?」とフォロー。
娘さんたちから次々と発せられた予想外の言葉に、投稿者さんは驚きが止まらなかったそうです。
純粋すぎるがゆえに、ボーダーの服に対して「泥棒みたい」や「シマウマになりたいから着る」と思ってしまった娘さんたち。
いつの日か、ボーダーのよさが分かり、親子でそろって着用する日が訪れてほしいですね!
[文・構成/grape編集部]