何を食べても無言の夫 「感想がほしい」と不満に思う妻だったが? 「気付けてすごい」「優しいね」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
毎日の家事は大変ですが、作ったご飯を「おいしい」といって食べてもらえると、「また作りたい」と思えるものです。
筆者も子供たちが「ママが作ったご飯が一番おいしい」とほめてくれるので、それを毎日の活力にしています。
しかし、「おいしい」と思っていても、口に出していわない人もいるでしょう。
Instagramに日常漫画を投稿している、柿ノ種まきこ(kakinotane_makiko)さんの夫も、料理の感想をいわないタイプなのだそうです。
出会った頃は、その様子にモヤモヤしたこともあったという、柿ノ種さん。
しかし、長く一緒にいるうちに夫がおいしいものを食べた時に、ある動作をしていることに気付いたのだそうです。
その動作とは、どのようなものなのでしょうか。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
なんと柿ノ種さんの夫は、おいしいものを食べた時、無意識に揺れるのだそうです。
さらに、ものすごくおいしいものを食べた時は、足が跳ねるのだとか。
言葉なんてなくても、とても分かりやすい表現ですね!
その発見をしてから柿ノ種さんは、夫の揺れを『おいしいかおいしくないかのバロメーター』として活用しているとのこと。
そして、おいしいものを食べた時に揺れるというクセは、娘さんにも遺伝しているのだそうで、漫画の最後にはご飯を食べる2人がゆらゆらと揺れる様子が描かれています。
この投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。
・一緒だ!私も幼い頃からおいしいと無意識にゆらゆらしたり、足をパタパタしたりしていました。
・優しいね!私だったら「ねぇどうなの?」と、夫に詰め寄っちゃうかも。
・たいていはイライラして、「おいしいっていってよ!」って思いそうなのに、些細な仕草に気付けるのがすごい。
夫のことをしっかり見ていないと気付けないクセですが、言葉での表現を強要しないところに、柿ノ種さんの優しさを感じます。
食卓で隣り合った夫と娘さん、2人がゆらゆらとゆれる姿は、想像するだけで癒されますね!
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柿ノ種さんの漫画は、以下の書籍やウェブサイトでも楽しむことができます!気になる人は見てみてください。
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[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]