爪が飛び散らない爪切りの使い方に「思いつかんかった」「簡単」
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※写真はイメージ

庭のお手入れに『除草剤』は使いません! 対処法に「こんな簡単だなんて」雑草を簡単に除去できる方法として、熱湯を使ったアイディアを紹介します。小さなスペースや子供が遊ぶ場所にも安心して使えるため、安全面を重視したい人にもおすすめです。

お湯に『レモン果汁』を垂らして卵をゆでると? 仕上がりに「なんで?」「感動した」冷蔵庫に使いかけのレモン果汁が眠っていませんか。実は開封後は傷みやすく、短期間で使い切らなければカビが生えてしまうことも。「もったいない」「使い切りたい」と考えるのなら、手軽に活用できる方法を試してみてください。
爪を切る時、カバーが付いている爪切りであればいいのですが、そうでない場合は四方八方へ爪が飛び散ってしまいます。飛び散った爪に気付かず、後から踏んでしまうと地味に痛くて嫌ですよね。
じつは爪切りに「ちょっとした細工」をするだけで、爪の飛び散りをゼロにできるのです。しかも細工に使うのは、どこの自宅にもある文房具だけ。早速、本記事で紹介していきます。
ひと手間で飛び散らずに爪切りする方法
ちょっとした手間で、周囲に飛び散ることなく爪切りする方法を教えてくれたのは、子育てライフハックを発信しているボムさん(bom_kosodate_lifehack)です。
ここからは、投稿内容を細かく解説していきます。
飛び散りのストレスなく、爪切りをするために使うものは、爪切りと「セロハンテープ」だけ。写真のように、爪切りの両サイドにセロハンテープを貼ることで、爪の飛び散りを完全に防げるのです。
写真のように、切った爪はセロハンテープにくっついていきます。これでは飛び散りようがありませんよね。
爪切りが終わった後は、横のセロハンテープを剥がすだけ。誰でも簡単に、サッとできる工夫なので、爪の飛び散りが気になる人には、ぜひ試して欲しいテクニックです。
簡単ですが、意外と思いつかない方法に、投稿には「思い付きませんでした! いつも隙間から出てたので、簡単なのでやってみます!」といったコメントがみられました。
「飛び散った爪を踏んで痛かった」「飛んだ爪を探すのが面倒」という経験をした人はぜひ実践してみてください。
[文・構成/grape編集部]