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ドアの前でなにかを訴える猫 その後の展開に「頭よすぎる!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:Maria Britton

病気ではないのに病気のふりをする時『仮病を使う』といいますよね。

会社や学校に行きたくない時に使うイメージがありますが、仮病を使うのは人間だけではありません。

数年前に保護した猫と暮らす飼い主、マリアさんが投稿した動画が「名演技だ」とネットで話題になっています!

猫「足をケガしました!中に入れて!」

動画では、猫がドアの前で片脚を上げながら歩いています。

一見、脚をケガしているように見えるのですが…。

飼い主が家の中に入れた瞬間…上げていた前脚を下ろして、両脚で歩き出しました!

何事もなかったかのように、家の中を優雅に歩く様子から、ケガはしていなかったことが分かります。

あまりにリアルな『仮病』に、ネットには多くの反響が寄せられました!

・天才!

・信じられない!とても愛らしくて賢い猫だね。

・うちの猫もときどきウソをつくよ。

もともと教会の廃墟に住む野良猫だったというこの猫。

体の状態がひどかった猫を、マリアさん家族が獣医のもとへ連れて行き、その後一緒に住むようになったのだそうです。

マリアさんは「きっとその頃にケガを装って中に入れてもらうことを学んだのでしょう。いつもこの演技をしています」とコメントしています。

人間が思っている以上に、知能が高い動物の行動に、驚かされることも多いでしょう。

たとえ仮病を使われたとしても、かわいい姿を見たら許してしまいますね!


[文・構成/grape編集部]

猫

「定時で帰ります」 そのワケに「上司も納得」「いや、早退しよう」「かわいい猫ちゃんが待っているので、定時で帰ります」投稿した写真が、反響を呼んでいます!

動物病院の写真

猫が暖を取っていた場所が? 動物病院の投稿に「吹いた」「温かいもんね」11月30日、東京都足立区にある大師前どうぶつ病院のXアカウント(@6pikuuOTUnIU9W6)が公開した1枚が、話題になっています。投稿されたのは、院内の事務室と思しき場所で撮影された写真。同院は、写真に「やめれ」というひと言のみを添えていました。病院スタッフの心境がよく分かる光景が、こちら。

出典
Maria Britton

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