「フリーザーバッグ」はもっと便利に活用できる! 目からウロコの3つの裏技
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- 出典
- shi_bamama
多くの家庭で愛用されている「フリーザーバッグ」。キッチンだけではなく、リビングやクローゼット、洗面所など、家の中のあらゆる場所で使用している人も多いのではないでしょうか。
この記事では、しーばママ(shi_bamama)さんのInstagram投稿より、フリーザーバッグをさらに有効活用するための3つの知恵を紹介します。
「裏技」を知ってフリーザーバッグをさらに便利に
では早速、しーばママさんが紹介する3つの裏技をチェックしてみましょう。
まずは1つ目。冷凍庫に入れておくとカチカチになってしまうアイスは、フリーザーバッグに入れて保存しましょう。適度な柔らかさをキープできるので、子供が開けて「食べられない!」という事態を防いでくれます。
続いて2つ目は、袋のサイズ以上に大きな物を保管したい時に使える技です。
使用するのはフリーザーバッグ2枚。1枚だけを事前に裏返しておきましょう。2枚のジップ部分を合わせれば、通常サイズの2倍になります。
3つ目は、フリーザーバッグを圧縮袋として活用する方法です。
しーばママさんの投稿では、子供の「おむつ」を圧縮。お出かけ時の荷物を減らす効果も期待できるでしょう。同じように「子供の着替え一式」をくるくるして、圧縮するのもおすすめです。
子育て中の「ママバッグ」でもフリーザーバッグは大活躍
手軽に密閉でき、さまざまなアイテムを保管できるフリーザーバッグは、子育てママにとっても強い味方。しーばママさんの投稿も参考にして、ぜひお出かけ用のママバッグの整理整頓にも役立ててみてください。
おむつや着替えを入れておけば、おむつ替えや着替えで汚れ物が出た時も、楽に持ち帰れるでしょう。2枚をつなぎ合わせる裏技を使えば、子供のお気に入りおもちゃを入れて持ち運ぶことも可能に。それぞれを独立して保管できるため、バッグの中で迷子になる恐れもありません。
物の保管に便利に使えるフリーザーバッグ。しーばママさんの投稿に対して、「なるほど」と思った人も多いのではないでしょうか。身近なアイテムだからこそ、より便利に活用するための裏技をぜひ活用してみてください。
[文・構成/grape編集部]