袋麺は「何度もかき混ぜる?」「放置しとく?」  正解に「知らなかった!」「次からそうする」

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※写真はイメージ

デジタル・コンテンツ・パブリッシング

株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。 『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。 ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。 …続きを読む

袋麺をゆでる際、麺は箸で何度もひっくり返してゆでるほうがいいのでしょうか。

それとも、指定の煮込み時間が来るまでそのまま放置しておくほうがいいのか、気になったことはありませんか。

袋麺の麺のゆで方について、『マルちゃん』ブランドでおなじみの東洋水産株式会社に聞いてみました!

袋麺の適切なゆで方とは?

――袋麺の麺ゆでは、ゆで時間が終わるまで放置でいい?細かく箸でかき混ぜたり、麺を裏返したりしたほうがいい?

実は、商品によって麺のタイプなど性質が違います。そのままにしておくほうがいいのか、常にかきまぜたほうがいいのかなど、どの方法がいいのかは一概に答えることはできません。

例えば、弊社の『マルちゃん正麺』や『マルちゃんZUBAAAN!』では、ゆで始めの1分間は麺を触らないことをおすすめしています。

ゆでる時に簡単にほぐれるように、乾燥させる前に一度、丁寧にほぐしてから製造しているためです。

※写真はイメージ

――どのように麺をゆでるとよりおいしくなる?

『マルちゃん正麺』の場合は、ゆで始めてから1分はそのままにしておきます。1分をすぎたら麺をひっくり返して、麺が広がるように軽くほぐし、時間までそのままにしてください。

そうすることで麺の表面を傷付けずに、生麺のような弾力のある食感と滑らかさのある麺に仕上がります。

――ちなみに、麺をゆでずに食べるのはOK?

商品パッケージ記載の調理方法で召し上がっていただければと思います。

――今おすすめの袋麺と推奨する作り方はある?

私どもがもっともおすすめしている商品は『マルちゃんZUBAAAN!』シリーズの『横浜家系醤油豚骨』です。

コシが強くストレート感のある、短くて太い麺と、味わいと深いコク、しょうゆのかえしを利かせた醤油豚骨味のスープに仕上げています。

『マルちゃんZUBAAAN!』のブランドサイトにて紹介している『おいしい作り方』を紹介してもらいました。

1.沸騰しているお湯500㎖の中に麺を入れ4分ゆでる。ゆで始めてから1分くらい経過したら、麺を裏返し、3分くらい経過したら、麺をほぐす。

2.丼にあらかじめ粉末スープと液体スープを入れておく。事前に丼と液体スープを温めておくとよりおいしくなる。

3.麺がゆで上がったら、先に鍋からお湯だけ丼に移し、スープをよくかきまぜて溶かす。

4.麺を丼に移し、軽くかきまぜる。

5.チャーシュー、ホウレンソウ、ねぎ、のりを載せる。

「ブランドサイトには、ほかの『おいしい作り方』も掲載しているので、ぜひ確認していただきたいです」とのこと。

袋麺の麺ゆでについて聞いたところ、袋麺に使われている麺の種類やタイプによって、適切な方法は異なることが分かりましたね。

『マルちゃん正麺』は「最初は放置、途中で軽くほぐすのがおすすめ」のように、商品ごとにベストな麺ゆでの方法があるようです。

「どの商品も一律で同じような作り方をしている」という人は、真のおいしさが引き出せていないかもしれません。

これから袋麺を作る時は、麺ゆでの方法に注目してみてはいかがでしょうか!


[文/デジタル・コンテンツ・パブリッシング・構成/grape編集部]

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出典
東洋水産株式会社

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