背中が「かゆすぎる!」 必死になった女性がとった奇行に「笑った」「分かる」
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飼い主「めんどくさいです」 冷蔵庫を開ける時に… 「涙流して笑った」「めんどくさいです…」こんな言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、@komachiaya_さんです。
- 出典
- karume_life
必死に何かに打ち込んでいる時、ハッと正気を取り戻す瞬間ってありますよね。
Instagramに日常漫画を描く、かるめ(karume_life)さんが、そんなエピソードを投稿しました。
かるめさんが生活していて急に我に返ったタイミング、それは…。
ペンやリュックを駆使しても、かゆみがなかなか治まらない…。かるめさんは辛さに耐えられず、さまざまな掻き方を試しながら、最終的には壁に背中をこすり付けます。
無事かゆみが落ち着いてきた瞬間、一気に自信の不審な行動を自覚。「何をやっているんだろう」と我に返ったのでした。
投稿のコメント欄には、共感の声が寄せられていました。
「分かる。つい先日やってしまった…」
「あるある。私は100均で孫の手を買ったよ」
「うちの愛犬と同じ。笑」
「笑った。これクマさんがやるやつ!」
「私もやっていたら、母に爆笑されました」
意外にも、かゆみに耐えられずに壁で背中を掻く人は少なくない様子。
ちなみにコメントにあるように、クマはかゆみを取るために、木に背中をこすり付けるともいわれているそう。人も強いかゆみを前にすると、動物のように本能的な行動をとってしまうのですね。
[文・構成/grape編集部]