「それは…君の爪とぎじゃないからね」 飼い主をハラハラさせた、猫の行動がコチラ
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

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- 出典
- @mofu_kote
ペットのキラキラとした眼差しは、飼い主にとって癒しです。
純粋無垢な瞳で見つめられたら、それだけで元気になることでしょう。
…しかし!それは、時と場合によるのかもしれません。
猫のまるちゃんの飼い主(@mofu_kote)さんは、逆にハラハラしてしまう状況におちいったといいます。
飼い主「それは…君の爪とぎじゃないからね」
飼い主さんが、お米を買ってきた時のことでした。
後でしまおうと、置いておいたところ、気付くとお米の上には、まるちゃんが…!
過去にも、同様のことがあったといい、その時はまるちゃんがお米の袋を爪とぎの代わりにしていたため、飼い主さんは気が気ではありません。
しかし、当のまるちゃんは、この表情。
乗っているのが、お米の袋の上でなければ…!
かわいい顔をしていても、爪をたてて袋をやぶかれてしまえば、大惨事です。
心の中で「研ぐなよ…研ぐなよ…」ととなえ、飼い主さんの心中は穏やかではありません。
そんな飼い主さんの気持ちと、愛らしい眼差しを向けるまるちゃんとの、1人と1匹のギャップに、多くの人が笑ってしまったようです。
・「研ぐなよ…」はフリですよね。ということは、「研いで」っていってるんですよね。
・我が家では、ビーズクッションを爪とぎにされ、後が悲惨でした。
・猫「やれといわれたら、やりたくなるニャ」。
「すぐに手の届かないところにしまわなくて、本当にすみませんでした!すべて私の責任です!」と反省している飼い主さん。
どうかまるちゃんの、その愛らしい眼差しは、飼い主さんも安心できる状況で向けてほしいものですね…!
[文・構成/grape編集部]